浅田真央のプログラム構成に見る、現役を続けるという覚悟
こんばんは、MAYです。
さて、2015年のグランプリファイナルも終わって
年内に大きい試合は全日本選手権のみとなりましたが
グランプリファイナルはいつも以上に
とんでもないことになっていましたね。。
こちらも、書きたいことはたくさんありますが
今回は浅田真央選手について書いていきたいと思います。
今回6位という順位に
終わってしまった浅田選手。
ショートは調子がよさそうに見えました。
トリプルアクセルも着氷!
3F-3Loもいい。
しかし、3Lzで
またしてもシングルになってしまう。
ルッツがすっぽ抜けてしまう時は、
だいたい右足のトゥをつく位置が悪い時なんですけれど
今回はまさにそうだったかなと思います。
翌日のフリーで
なかなか思い通りの演技ができず
胃腸炎でエキシビション前に帰国。
いったい、どんな思いで、覚悟で
彼女が今シーズンを戦っているのだろうかと
しばし呆然としてしまいました。
25歳で、しかも女子選手でトリプルアクセルを跳ぶ。
アンダーローテ判定を受けやすい
3F-3Loを毎試合跳ぶ。
エッジエラー判定を受け続けてきたルッツを
しっかりアウトエッジで跳ぶ。
今あげた3つのジャンプすべてを
ショートプログラムに入れる。
これがどんなに大変なことなのか。
男子選手でも、24歳くらいから
4回転の確率がガクンと下がってしまう選手が多いです。
これは、やはり年齢もあると思っています。
オリンピック後、一年休養した。
それが、彼女が24歳のときだった。
今年、25歳になり
競技に戻ってきた。
多くの女子選手が、フリー130点を
当たり前のように超えてくるようになり
フリーで140点もそこまで珍しい事ではなくなりました。
その時期に休養して、競技に戻ってくる。
そんな状況で勝ちたいと思うのであれば
やっぱりあの構成がいるんです。
ショートの、まるで男子選手のようなプログラム構成。
最初は驚きを隠せませんでした。
25歳になった浅田真央が
とんでもないことをしているぞ、と。
選手を続けてきた中で、
きっと一番体力維持が難しい時であるはずなのに
鬼のようなプログラム構成をひっさげて競技に戻ってきたぞ、と。
今シーズン、トリプルアクセルを
何度も決めています。
加点もしっかりもらえる、質のいいトリプルアクセル。
あのトリプルアクセルを決めるために、
どれだけの練習をしているんだろう。
あの鬼のようなプログラム構成をしっかりと滑りきるために
どんなに気を入れて練習してきたのだろう。
グランプリファイナルのフリー。
ジャンプが少しずつ抜けてしまっていました。
あれ?と思ったのは
2A-3Tの予定が
2A-2Tになったときでした。
いつもの彼女であれば十分
3Tのコンビネーションに持って行けそうだったのに
2Tにしてしまった。
演技後に、浅田選手は顔に大汗をかいていました。
なにかおかしい。
こんなに汗をかく選手だったかな?
少し違和感を感じていましたが
胃腸炎と聞いて、ああ、そうだったのかと。
お腹に力が入らないと
ジャンプをしっかり回りきるのは難しいです。
その胃腸炎も、どのようにしてなったのかは
やはり分かりませんが
今年の凄まじい彼女の覚悟が
体に来てしまったのではないか、と
少し心配しています。
16歳のメドベデワが優勝
17歳の宮原知子選手が2位
世代交代なんて言葉も、ネットでは溢れているのでしょうね。
でも、彼女が現役でやるという覚悟を持ち続ける限り
私は世代交代にはならないと思っています。
世代交代になるのは、彼女が引退を決めた時なんじゃないかなと。
ほんとに、もう現役には戻らないと
そう決めた時が世代交代だろうと。
男子も女子も、今期フィギュアスケートは
凄まじい得点を見せています。
そんな状況で戻ってきた。
もう、綺麗な引退なんてないのかもしれません。
これからも、もがいてもがいて
もがき続けるかもしれません。
それでも。
まだ、あなたがいてくれることがうれしい。
あなたを初めて知って13年が過ぎていました。
まだ小学校に通っていた私に衝撃を与えたあなたが
13年後の今もスケートを続けてくれていることが
言葉にできないくらいうれしい。
あなたのことを、競技者としてのあなたを
まだ記事で書けることがうれしい。
今年も残すところ全日本選手権のみとなりました。
ただただ、選手が思い描いていた素晴らしい演技を
見ることが出来るようにと祈るばかりです。
浅田真央選手の覚悟が
彼女自身が納得する結果をもたらしてくれますように。
今回はここまでです。
読んでくださってありがとうございましたm(__)m
はじめまして。
記事を見ていて涙がこぼれました。
練習を見ていると、個々のジャンプの質は休養前よりずっと綺麗です。
公式戦復帰後の彼女を見て、一年のブランクは想像以上に大きいんだと思い知らされました。
休養前は難しい構成の後も涼しい顔をしていた浅田選手にとっては戸惑いもあると思います。
でも、怪我をせずに、気持ちさえ取り戻せば、きってやってくれる気がします。
それが今シーズンなのか来シーズンなのかは分かりませんが。彼女に期待したいです。
ひつじさん、はじめまして。
コメントありがとうございます^^
私の記事で泣いてくださってありがとうございます。
そうなんですよね、ジャパンオープンでは
そこにまずびっくりしたんですよ~
選手としてもかなり調整が
難しい段階に入ってきたんじゃないかなぁと
私は思っていますが、
全日本選手権なんとか3位となりました。
私達は彼女の素晴らしい演技を待つのみですね^^
いつだって応援しています。
期待したいですねぇ、ほんとに。
コメントありがとうございます、
また遊びに来てくださいね。
私は実はあまり心配してないんですよね。やや楽観視してます
元々浅田選手はシーズン序盤はあまり調子が良くなかった印象です
全日本チョイ前くらいに一度ピークが来て、多分一旦調子が下がって上り調子で世界選手権を迎える感じでしょうか。
今シーズンはジャパンオープンでフリップのコンビネーション以外はほぼ完ぺきにこなせちゃいました。
1年のブランクから復帰したんですから、そこは調子上げていく、の一手で仕方がないでしょう
NHK杯あたりがちょうど調子の底だったんじゃないか、と。
ただ、回復力は10代の頃のようにいきませんからね~
某TV曲が全日本選手権を放映することになってからGPF出場選手(特にGP6戦目出場選手)にとって過密スケジュールになってしまいましたから短時間で効率的な練習が求められますね
特にFSは3A→3F-3Lo→3Lzと高難度ジャンプが連続してますから途中のアプローチの一歩が伸びてしまったりしたとしてもリズムが崩れてしまうのかもしれませんね。
ジャンプオーダー的にはSPもFSも変わらないのでFSの練習を重点的にやればSPもこなせるような戦略も垣間見えます
ま、ネットやメディアは瞬間湯沸かし器ですから気にしたところで仕方ありませんね
自分は暖かく長い目で彼女が納得できる演技ができるよう応援したいと思います
L’oiseau Bleu(ロワゾーブルー)さん
コメントありがとうございます!
先ほど、ネットのニュースを見て
引退覚悟の全日本選手権だったと知り
ああやっぱりそうだったのかと。。
>ただ、回復力は10代の頃のようにいきませんからね~
ここですね~ほんとに><
どこにピークを持って行けるのか
今までと調整が少しずつ変わっているのかもしれませんね。
>ま、ネットやメディアは~
ほんとにそうですね。
選手には感動したり驚かされたりすることばかりですが
いつもリスペクトを忘れずにいたいと思います。
浅田選手への愛情ある内容にじーんときました。
彼女がソチ五輪のショートをまさかの結果で終えた後のブログも、とても感動しました。
真央ちゃんは構成を下げた方がいいのでは…せめてSPのルッツを回避すれば…とどうしても思ってしまう時があるけど、実際にフィギュアをやっている方の文章を読むと彼女がどれほどすごいことをしているかなんとなく伝わりました。
これからも楽しみにしています!
サエさん、コメントありがとうございます^^
じーんときていただいてありがとうございます。
あの記事ですね、あの願いや祈りたっぷりの記事。笑
あの記事も読んでいただいていたのですね。
嬉しいです、ありがとうございます。
全日本では構成を落としましたが
これからどうなるか、彼女自身にも
わからないのかもしれませんね。
ただ、とんでもないことをやっていた
見せてくれたことについて彼女に感謝したいです。
ありがとうございます、
また遊びに来てくださいね^^
浅田選手は彼女が小学生のころからメディアに出ていたせいか、はもう世間の皆さんが『国民の妹』的な感じで観てしまい他人事ではないような気がしてます。
1年間の休養が良かったのか悪かったのかなんて正解なんかなくて、彼女がしたいようにしてその結果どうなろうともそれはきっと覚悟の上でしょうし、なにより彼女がまた試合をしたい、と思えたことが尊いです・・
私は難しい技術的なことはわかりませんが、1年間試合を離れるということはテクニカルな部分よりもスタミナだとか勘だとかを取り戻すのが一番大変なんじゃないでしょうか。 それはたった1シーズンだけで取り戻せるものではなくて、何シーズンも繰り返すことによって掴めるような気もするので、真央ちゃんはこんなことで心折れずに頑張って欲しいと思っています。
MAYさんの文章を見てなんだかちょっと泣けてきそうでした・・・
よっしーさん、コメントありがとうございます!
>浅田選手は彼女が小学生のころから~
ほんとにそうなんですよね。
フィギュアスケートの試合があった、となると
『真央ちゃんはどうだったの?』となりますからね。
>1年間の休養が良かったのか~
そうですねぇ、尊いですね。
彼女が一番自分を表現できる場所であろう
リンクの上で伸び伸びと滑ることが出来る日を
じっと待ちたいと思います。
先ほどのニュースを見て
ああ、かなり追い込まれていたのだなぁ
心が折れていたのだと知りました。
挑んで失敗したとして、周りが何か言うかもしれませんが
何も無駄にはならないと信じています。
また、魂の滑りが見れる日を楽しみに待ちたいですね。
そう言っていただけて嬉しいです、
ありがとうございますm(__)m
浅田真央はフィギュアスケートの選手ですが、一方で日本の大スターであることは間違いありません
フィギュアから離れて客観的に見ても日本の女子アスリートの「顔」ともいえる大きな存在だと感じています
私はそれが逆にフィギュアスケートというスポーツとその関係各所に色んな意味で還元されていると思っています
接客販売という一企業の社員の観点から、何に対してもビジネス的な方向からもたま~に見てしまうときがあるのは
私だけではないと思います 笑 (お金だけではないですよ!笑 人柄個性、知名度、実績実力、夢と希望を与える影響力などぜーんぶ)
伊藤みどりさんや荒川静香さん、そして浅田真央選手や羽生結弦選手などには私も国民として大変感謝しております
今 実績と結果が欲しい若い選手たちの中で臆することなく
スランプもありながら実績と結果をすでに残してきたベテランとして自分の目指しているものにじっくりと取り組んていって欲しいです
なので私もあまり心配していません
安藤さんが「悔しい思いをした浅田真央は強い」というようなことを言っていたと聞いたのですが、
それと、ソチ“シーズン”の彼女も強かった
今シーズンも、順位や得点は振るいませんが、負けた気はしてないんですよね
勝負はまだまだこれからのような気がしております
若い選手たちにとってもそうなのではないかと想像します
浅田真央が、今シーズンということではなく、今の構成をマスターしてからどうなるのかが楽しみでございます
いや~、全日本のTV放送で浅田選手の演技が先ほど終了しました。
浅田選手、思っていたより沈んでいるようですね。
終始険しい表情でした。私が外野から見ているよりずっと良くない状態なんだなぁと…。
フリーでは何とかまとめて欲しいですね(´・ω・`)
納得の演技がいつできるのかわかりませんが、その時まで待ってますよ~。
ななみさん、コメントありがとうございます。
全日本選手権、どうなるかと思いながら見ていましたが
なんとか踏みとどまってくれましたね。
引退覚悟の全日本選手権だった、と。
全日本に出ずに引退する選択肢さえあった、と。
私達が、到底味わうことのないような
プレッシャーの中で戦っていたのでしょうか。
四大陸選手権、世界選手権とどうなるかわかりませんが
ファンは待つのみですね^^
ななみさん
鈴木明子さんが書かれた「プロのフィギュアスケート観戦術」読みました?
ケッコー面白かったです。
・選手の最高の状態に持っていくことをピーキングと言いますが、これは若い選手のほうが比較的簡単
・体力があるから練習で追い込めば追い込むほど早く仕上がる
・年齢の高い選手はピークを維持することが難しいので、どこかで一度落とさなければならない
先は長いし浅田さんには今シーズンは休養後のリハビリのつもりで軽ーい気持ちでやってほしいですね。
ちなみにこの本に「へえー」と言うこともイロイロ書いてあって、例えば
・7,8月の夏合宿で、日本スケ連の国際ジャッジの資格を持ったスタッフにプログラムをチェックしてもらう
というのもありました。
あと、鈴木さんもやっぱ地方大会を観戦するのがお勧めですって。(私が毎年観に行ってる東京選手権は1000円で一日見放題)
現地で生観戦すると各選手のスピード感の違いが良く分かるし、実は生で見た方が回転不足かどうかってテレビの二次元映像より分かりやすかったりします。
きれじろうさん、コメントありがとうございます!
東京選手権は1000円かかるんですね!
このまえ、愛知県大会を見に行きましたが
無料で入れました。笑
村上佳菜子選手や本郷選手もいて面白かったですね~
浅田選手がこの場所に戻ってきてくれただけで、嬉しいです。
体調は、本人しかわからないことだから、暖かく見守ってあげたいです。
リプニツカヤ選手が、ロシア選手権のSPで素敵な笑顔を見せて復活してくれたように、浅田選手の素敵な笑顔を見られる日を待っていたいです。
きれじろうさん、鈴木さんの本読みたいと思ってたんです。教えてくださってありがとうございますm(_ _)m
(出版物が多くて、追いついていなかったです;^_^A)
地方大会、是非行ってみたいです。ジュニアの白岩選手のファンなので、いつか彼女の演技を生で見たいです。
日本には、トップ選手はもちろんですが、他にもいっぱい素敵な選手がいるので、嬉しいです。
mimiさん、コメントありがとうございます!
ほんとにそうですね。
戻ってくるって、ほんとに大変なことなんですね。
ロシアも、とんでもないスピードで
有望選手が入れ替わっていきますね。
たった1年ですよ。。
地方大会は面白いですよ~
私も毎回観に行けているわけではありませんが。
この前の愛知県大会観戦記でも書こうかしら。
きれじろうさん
ご紹介ありがとうございます。
実は私、本というものを見るのが苦手でございまして(笑)
でも内容を少し教えて下さってありがとうございます。それからほんの一部分ですがサラっと見聞きいたしました。
鈴木明子さんならではのお言葉ですよね。
前のコメントをするときに、途中まで書いたけれど書くのをやめたものがあるのですが、
やはり内部の方と外部(私とか)が見るのではずいぶん違うんだなぁと思いました。
色々ごちゃごちゃ書いたものを消して、コメントでは外部(言い方悪いか…)一般の方々からの浅田選手の見られ方といいますか、こういう印象を持たれているということを書きました。
浅田選手に自信を失って欲しくなかったからかもしれませんね。
浅田選手は「出るからには勝ちたいし」とおっしゃっていましたが、いざ自分の現在の試合でのレベルを悟ったときの
インタビューでの発言の数々には、切り替えはっや!と感心いたしました。
でもですね、やはり私からするとまだ25歳の若者(・∀・)精神面でも大人になったなぁと姉のような気分な反面、
今日の全日本フリーで最後に見せたウルウル顔には、2008年世界選手権で口を大きくあけて素直に泣いていたときを
思い出し、ちょっとホッとしたのと同時に、ベテランが若手とともに戦い涙をこらえる場面はとてもカッコイイです。
鈴木明子さんのような感動的な表現力をもつ選手も好きなので、そういう方の本は読む価値ありですよね。
また、浅田選手もいつか本などを出される日があったら、世界で1,2を争ってきた選手ならではのことが知れるということで、また価値がありますでしょうね。
3度チャンピオンになりオリンピック銀メダリストとして、トップに君臨する力量があるがゆえに感じたものとかも、
興味があります。
あは。また語ってしまった…
いつかまた浅田選手が思う最高の演技ができることを楽しみにまっています。
>mimiさん
>地方大会、是非行ってみたいです。ジュニアの白岩選手のファンなので、いつか彼女の演技を生で見たいです。
>日本には、トップ選手はもちろんですが、他にもいっぱい素敵な選手がいるので、嬉しいです。
おー、白岩さんイチ押し!可愛らしいキャラですね。癒されます。
白岩さんなら京都醍醐FSC所属で京都選手権とかに出てるのかな?私、知らないでテキトーなこと書いてますけど。MAYさんは知ってる?
ちなみに氷上の暴走機関車、樋口さんは東京選手権に出てました。今年それを私は知らなかったモンだから見逃してしまった・・知ってたら絶対生樋口さん見てたのに・・。
素敵な選手がいっぱいいるもんだから、今年はテレビが全日本ジュニア女子を生中継なんて、今までは考えられないことになってましたねぇ。
>ななみさん
>やはり私からするとまだ25歳の若者(・∀・)精神面でも大人になったなぁ
ああいう人たちって我々一般大衆とは比較にならないほど濃い人生を歩んでるなぁ、なんて思います。
私は彼女たちを軽々しく批判なんて出来ませんわ。
その生き方を真似出来る自信全然ないもん。
>きれじろうさん
>ななみさん
>>やはり私からするとまだ25歳の若者(・∀・)精神面でも大人になったなぁ
>私は彼女たちを軽々しく批判なんて出来ませんわ。
また批判している者を見つけたのですか?世代交代を叫んでいる人たちの事ですかね?
私は気にしませんし目にもとめません(笑)
25歳になり、佐藤コーチも「大人になったな」とおっしゃっていましたね^^
仲の良い人たちの前ではまだ「マオ」と言う浅田選手(笑)
可愛くて仕方ないです。
実を言うと、私も23歳まで自分の事を名前で…呼んでいました。先輩に怒られましが(笑)アハハ…
浅田選手が「大人の滑りを」と自ら発したのは、また成長していく浅田選手を見せてくれるんだな、と
楽しみをくれました。
そうやって自然に成長していってくれるとファンも嬉しいですね(*ˇ◡ˇ*)全日本フリーの涙は、そういう
等身大の彼女を見れたような気がして、そういう意味でホっとしました。
四大陸もありますね!いや~、楽しみだなぁ。
浅田さんて2005-2006シーズンに比べて別人に変貌してますよね。あの頃は「おねえさんたちに表現力では負けてます」って自分で言ってたけど、今は浅田さんがおねえさんになって物凄く素敵な演技を我々に見せてくれます。
素晴らしいっす。
ちなみに今回の全日本女子フリー、一番おいしいところを持ってったのは村上佳菜子さんだあ!
演技後のあの表情に萌えてしもーた。
フィギュアスケートはいろんな魅力が詰まってます。