フィギュアスケートの世界

宮原知子のステップがノーカウントで0点だったのはなぜ?図解で検証

宮原知子のステップがノーカウントで0点だったのはなぜ?図解で検証

こんにちは、MAYです。
 
スケートカナダの女子フリーが終わりましたね。
 
 
知子ちゃん、すごく良かったですね^^
 
美しい演技でした。
 
 
しかし、ステップがノーカウント!?
 
になっているということで
プロトコルを見ても彼女の演技を見直しても
なぜこれがノーカウントなんだ!と
モヤモヤされた方も多いんじゃないかと思います。
 
 
ということで、今回は
私の方で色々ステップを検証してみたので
自分の覚書としても書いていきたいと思います。
 
スケートのルールなどの記事のまとめはこちら
フィギュアスケートのルール、プロトコルの記事まとめ
 

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まず、ステップにはルールがあります。
 
 

 
ステップ・シークェンスにはもはや要求されるパターンはないが、
氷面を十分に活用していなければならない。
 
ステップ・シークェンスは目に見えて確認でき、
氷面のほぼ全体を活用して行われなければならず、
短辺フェンスから短辺フェンスへの長さを 1 回(
例えば、ストレート・ライン、サーペンタインまたは類似の形状)
または長辺フェンスから長辺フェンスへの幅を
2回(例えば、サーキュラー(円、楕円)または類似の形状)
活用しなければならない。
 
上記が達成されない場合は無価値となる。
 

 
 
と言うルールがあるんですね。
 
 
なんのこっちゃ^^;というと。
 
 
ちょっと、簡単にですけれど図を書いてみましたので
よろしければ見てください。
 
台風の進路みたいな絵ですみません;;
 
 

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まず、スケートリンクです。
短辺側、長辺側はOKですよね。
 
ストレートラインステップと認定される
『短辺フェンスから短辺フェンスへの長さを1回』を
 
ここでは長辺側1回とします。
 
『長辺フェンスから長辺フェンスへの幅を2回』を
ここでは短辺側2回とします。
 
OKですか?
 
 
じゃあ、例えば以下のようなステップを踏んだとします。
 
サーキュラーステップですね。
 
 
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一応、赤丸がステップ開始地点
青丸がステップ終了地点としています。
 
このステップの場合、短辺2回
ととられると思います。
 
長辺側1回を満たすには短すぎますね。
 
 
つまり、サーキュラーステップの場合は
短辺2回を満たした時点で
ステップの点数がつくという事です。
 
 
あまりにも、真ん中の方で小さな円を描いてしまうと
それは短辺2回を満たしたことにならず
ステップノーカウントになってしまうかも
しれないということです。
 
 
 
以下のステップはストレートラインステップです。
 
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これはもう、長辺1回とわかりますね。
 
長辺1回を満たしたため
ステップとしてカウントされるということです。

では、今回の宮原知子選手のステップは
どうだったかと言うと・・・
 
 
だいたい、こんな感じだったと思います。
 
 
 
%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%83%e3%83%97
 
汚くてほんと申し訳ない!!
台風の進路の方がまだ
ましかもしれない絵です^^;
 
 
このステップを見ると
短辺2回としては短い?
そして、長辺1回も満たさないかな?
と言うことが分かります。
 
 
そのため今回のジャッジでは
『短辺2回(サーキュラーステップ)は
満たしていない。
長辺1回(ストレートラインステップ)も
満たしていない。
そのためステップとしては認められない。』
 
と見られてしまったかなと。
 
 
よって、ステップがステップの要素として認められず
ルール違反およびノーカウントになってしまった
のではないかと思います。
 
 
ちなみに、演技を見ながらこの図を書いたのですが
映像から書いたものですし、
演技自体も上から見たものじゃないので
いろいろ間違っているところはあると思うので
気になる方は映像を見てみてくださいね。
 
 
ジャパンオープンでは
レベル4を取れていたステップですので
要素自体はレベル4を取れるものだと思いますが。。
 
(本当はジャパンオープンでも
ノーカウントだったのではと思ってしまいますね^^;
 
ジャパンオープンの方がスタート地点が
真ん中寄りになっている気がしますけれど。)
 
あとは、リンクそのものの大きさとかでも
若干変わってくる気がしますね。
 
 
ステップの場合、例えば10m以上
とかいう数値的な距離ではなく
『氷面のほぼ全体を活用』
『幅を活用』という
言ってしまえばちょっと微妙な定義?
にもなっているんですよね。
 
活用ってどのくらい以上が良くて
どのくらい以下がダメなんだよw
 
と思いますけれど
リンクの大きさが会場ごとに違ってしまう
フィギュアスケートでは
この定義で仕方がないのかしら。。
 
 
知子ちゃん本人も
濱田コーチもNHK杯に向けて
ステップを見直すということをいっているので
今回のことを踏まえての改善によって
NHK杯にどのようなステップになっているのか
楽しみです。
 
 
今回の検証はここまでです。
 
もし、何かミスや解釈の違いがあれば
気軽に教えてくださいませm(__)m
 
 
読んでいただきありがとうございました。
 
 
P.S. 以下追記します。
 
 

宮原知子選手のステップについてスケート関係者に聞いてみた

いつものスケート関係者の人に
今回のことを聞いてみました。
 
 
その人によると
『このステップのコース自体が難しい』
とのことでした。
 

『内容もそうだけれどコース自体も難しいから
会場にも左右されるかもしれないね』
とも言っていました。
 
 
そして、その人から見ると
このステップはストレートラインステップ
だそうです。
 
 
ただ、ちょっと変則的で
半分サーキュラーステップ
半分ストレートライン
という感じかなぁと言っていました。
 
 
そして、今までに
選手がステップで0点、
ノーカウントなってしまった
というのをみた経験があるようです。
 
 
会場の大きさってホントにバラバラなので
縦長だったり、会場自体が
狭かったりするのですよね。
 
 
その会場は確か臨海スポーツセンターで
ちょっと縦長なんです。
 
 
今回の図で言うと
長辺側が結構長めということです。
 
で、その選手がやろうとしていたのが
ストレートラインステップ。
 
 
いつものリンクの雰囲気で
ステップを踏んでいたら
長さが足りずにノーカウントに
なってしまったという事です。
 
 
ん~スケートは色々あるんですね^^;
 
色んなことを学んだスケートカナダでした。
 
 
この記事が分かりやすかった!
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コメント

    • みつ
    • 2016.10.30 11:26

    明確な基準は知りませんでしたが、素人目に見て、サーキュラーでもストレートラインでもサーペンタインでも無いけどいいのかなって気がしていました
    ディクソンはそのルール把握してなかったんでしょうか?
    どうしてUSクラシックでもJOでも認定されたのでしょうか?
    謎は深まるばかりです…

    本郷さんの3LoがDGになったのも分かりませんでした
    スケーターズフェイバーは適応しなかったのでしょうか(T . T)

      • MAY
      • 2016.10.30 14:47

      みつさん、コメントありがとうございます^^

      私も今回のことでステップの基準を
      しっかりと覚えました^^;

      そうなんですよね、私も素人ですが
      サーキュラーでもストレートでもサーペンタインでもない?
      と感じました。

      ただ、最初にパッと見た時
      そして演技を見ながら彼女のトレースを書いているときに
      ストレートラインステップかな?と
      感じました。

      そこですよね!どうしてでしょうねぇ・・・

      >本郷さんの3LoがDGになったのも分かりませんでした
      スケーターズフェイバーは適応しなかったのでしょうか(T . T)

      スケーターズフェイバーは
      『ハッキリとしない場合はスケーターの利益になるように判定する』
      というものだったと思うのですが
      回転不足ではあまり扱われていない気がしますねぇ。。

    • union
    • 2016.10.30 14:33

    MAYさん、こんにちは~
    図解すっごいありがたいです><
    恥ずかしながら、
    『短辺フェンスから短辺フェンスへの長さを1回』
    『長辺フェンスから長辺フェンスへの幅を2回』
    この文言が私にはとてもややこしくて・・・MAYさんの図解でやっと理解できました(汗
    解説ありがとうございました。

      • MAY
      • 2016.10.30 14:50

      unionさん、コメントありがとうございます!^^

      おお、よかったです~
      今日の朝『この図形意味あるのかな・・・?』
      と若干思いながら書いたものでしたが
      書いてよかったですね。笑

      そう!そこの短辺長辺フェンスの文言が
      微妙なんですよね^^;
      私も、んんん?と思わされた文章だったので
      自分に説明するつもりでも書いてみました。

      嬉しいお言葉ありがとうございます(*^^*)

    • きれじろう
    • 2016.10.30 16:58

    みつさま

    >本郷さんの3LoがDGになったのも分かりませんでした
    >スケーターズフェイバーは適応しなかったのでしょうか(T . T)

    ご参考までにどうぞ。
    ・http://ux.getuploader.com/kirejirou/

    ・2016スケカナ_フリー_本郷さん_単独3Lo(ダウングレード).JPG

    をダウンロードしてみてください。
    この単独3Loはスロー映像が無かったので、いつトウの先が氷面についたかはわかりません(つまりその瞬間が写っていない)が、この離氷の瞬間と着氷時の合成画像の着氷した瞬間のほう(右側)を見ていただくと、完全にブレード全体が氷面に着氷した段階(あるいはこの画像はその瞬間の後かもしれません)でもほぼ体が前向きに近い状態になっています。

    画質がそもそも悪いのとスカートのひらひらのせいでわかりづらいですけど。

    なので、DGでも仕方が無いかなと思われます。
    しかもジャンプの場所は審判席のすぐ近くですので、かなりの精度で正確に判断できるはずです。
    これだけ近くですと審判にとって「どっちだかよくわからない」状態になる可能性は低く、スケーターズフェイバーが適用されることは無いと思われます。

    • Eri
    • 2016.10.31 10:19

    こんにちは、MAYさん

    現地で観戦していました。宮原さんのステップのノーカンの説明ありがとうございます。どうして0点なのか気になっていました。すっきりしました!

    本郷さんのジャンプですが、私が見ている側で行われたジャンプは、私のような素人目でさえ、あっ取られたなと思わせるジャンプばかりでした。明らかに漂着してからグリってなってなっているのが見えました。
    生で見ていたからなのか分かりませんが、エリザベータやメドベデワはしっかり回転してるのが分かるんですよね。漂着がしっかりしていて、スケートのはがぶれないというか。厳しすぎるとか、カナダに点数盛りすぎとか言われてますが、実際に観戦していた感想としてはジャッジは妥当かなと思いました。少しずつスケートに関して勉強してわかってきたこともたくさんあるので、今回は有意義な観戦でした。

      • MAY
      • 2016.11.03 9:21

      Eriさん、こんにちは^^
      観戦お疲れ様でした~!

      お役に立てたのであれば嬉しいです
      こちらこそありがとうございます^^

      >本郷さんのジャンプですが~
      うーん、そうですよねぇ
      ジャンプを跳んだ時に
      観戦している人に『あれ?今のって・・・』
      と思われてしまう時点で結構厳しいんですよね^^;

      >エリザベータやメドベデワは~
      ああ~やっぱりそうなんですね。
      うんうん、ぶれないって
      ここまでセカンド3Tをトップ選手が
      跳んでくるようになると
      もうそこで点差をつけるしか
      ジャッジもなくなってくるので
      めちゃめちゃ大事なんですよね。。

      貴重なお話をありがとうございます!

      グランプリシリーズ生観戦いいなぁ。。笑

      私も海外で試合を見てみたいです><

    • コナン
    • 2016.11.01 13:25

    こんにちは。
    このような記事に出会えてよかったです。

    「浜田コーチが「面白い特徴あるかたち」というステップは、合宿などで複数の審判のチェックを経て導入した。今季出場した2大会でも認められている。」
    というニュース内容があり
    コーチがここまでいってるんだから何かの間違いじゃないかという話しをたくさん見たので、
    モヤモヤしてしまいましたが、詳しいことがわかりスッキリしました。
    ありがとうございました。

      • MAY
      • 2016.11.03 9:24

      コナンさん、はじめまして^^
      コメントありがとうございます!

      なるほど、そういったニュースがあったのですね。

      そうなんです、このステップって
      関係者から見ても『面白いステップの形』
      なんです。
      (私が知り合いのコーチに
      今回のステップを見てもらったときも
      あ~面白いステップだね、と
      ステップのコースを見せただけで言っていました)

      でも、だからこそ挑戦的であり
      ジャッジにも左右されることに
      なってしまったかなぁとも思います^^;

      いえいえ、こちらこそありがとうございます。
      また遊びに来てくださいね^^

    • kan kan
    • 2016.11.01 16:09

    MAY 様

    初めまして。 おせっかいながら愚見を。
    私も宮原選手のステップ0点に興味をそそられてスケートカナダのルールインフォメーションを検索してみましたが、
    ステップのルールは”Must fully utilize the surface 全体(面)を使わなくてはならない ” (昨シーズンは ”it must cover at least half of the ice surface” 少なくともリンクの半分はカバーしなくてはならない)になっています。この fully utilizeが日本語のルールブックで「十分に活用」となっているのであれば、定義がすこし曖昧で今回のような問題が起こるのではないでしょうか。宮原選手は前日のショートでも全体に滑りが小さくアイスカバーが少なかった(解説のトレイシー・ウィルソンの指摘)のでフリーでは彼女のアイスカバーが特にジャッジの目を引いたのかもしれません。
    選手のスピードやアイスカバーはTVではそれほどわかりませんが、会場で観戦するとその差がよくわかりますね。

    スケートカナダは毎年9月に有望選手を集めて強化トレーニングを行っており、コーチやジャッジも一堂に集まりますので
    その場で新シーズンに向けルールチェンジの確認もしているのではないかと思います。
    日本ではどうでしょうか。そういう機会はありますか。

    誤解のないよう念のため:
    トレイシーは日本のファンから目の敵にされていますが、彼女の解説は問題のある部分は指摘しますが決して選手をけなさないし、自分で教えている選手でも回転不足や怪しげなエッジ使いには優しく指摘するなど分け隔てなく解説します。宮原選手のことも優雅な表現力を持つスケーターだと絶賛しています。念のため(笑)

      • MAY
      • 2016.11.03 9:32

      kan kanさん、はじめまして^^
      コメントありがとうございます。

      あ、昨シーズンはそういうルールだったのですね。
      教えていただいてありがとうございます!

      定義が今シーズンのほうが
      曖昧になっている気がしますね。。

      なるほど、トレイシーウィルソンさんは
      そのように解説・指摘されていたのですね。

      そうなんですよね、会場で見ると
      アイスカバーは凄くわかりますよね。

      >日本ではどうでしょうか。そういう機会はありますか。

      ええと、日本でもありますね。
      毎年7月にスケートでのルール改正が
      決定されて新ルールが発表されるので
      そのルールをコーチやジャッジ全員で
      確認するための集まりがたしかあったはずです。

      余談ですが、コリオステップが導入された時に
      『コリオって何なの・・・???』と
      コーチ達が混乱したそうです^^;

      私は日本のファンにどうやら疎いようで。汗
      トレイシーさんがそうやって言われているのも
      kan kanさんのコメントで初めて知りました。

      >彼女の解説は問題のある部分は指摘しますが決して選手をけなさないし~
      トレイシーさん、きっととてもスケート愛に溢れて
      選手愛のある方ですね。
      私も彼女の解説を探して聞いてみようと思います^^
      ありがとうございます。

    • ミミ
    • 2016.11.01 20:52

    MAYさん、わかりやすい説明ありがとうございます。
    私自身、何故ノーカンになったかわからなかったのですが、今回の説明で成る程と思いました。
    正直、ジャンプやスピンのノーカンは、何度か他に選手で見たことがありましたが、ステップにもあるのは、恥ずかしながら初めて知りました。(まだまだ、勉強不足です)
    個人的な意見なのですが、2年前のNHK杯で、初めて宮原選手の演技を見たのですが、上手だったのですがこじんまりとした演技に見えました。(他の選手に比べて)
    体型から、こじんまりと見えやすい選手なのかもしれませんが、次回しっかり立て直してくれると信じています。

      • MAY
      • 2016.11.03 9:36

      ミミさん、コメントありがとうございます^^

      分かんないですよね~特にステップがノーカウントなんて^^;
      私も今回のことで初めて知ったんですよ~
      コーチがそういうことステップノーカウントになった子を
      知っているというのも知らなかったのです。

      お、ミミさんNHK杯生観戦されたのですね。

      そうなんですよね、若干こじんまりしている
      演技に見えてしまうところはあるかもしれませんね。

      これって、選手が生まれ持っているもの
      という見方もあるんですよ。
      体型が小さくてもすごく大きく見える人もいるし
      体が大きくても内向的な人もいて、それで
      小さく見える人もいるというか。。

      でも、スケートという競技は
      今の採点方式だと大きく見えた方が
      やっぱりいいんでしょうねぇ。。
      難しいところですねぇ・・・ 

      >次回しっかり立て直してくれると信じています。
      ですね!
      NHK杯が楽しみです^^

    • きれじろう
    • 2016.11.03 7:39

    kan kanさん

    >スケートカナダは毎年9月に有望選手を集めて強化トレーニングを行っており、コーチやジャッジも一堂に集まりますのでその場で新シーズンに向けルールチェンジの確認もしているのではないかと思います。
    日本ではどうでしょうか。そういう機会はありますか。

    日本でも毎年の強化合宿で同じことを実施していて、今年は7月23日から7月26日の4日間、長野で行い、各選手は実際に曲をかけて演技を実施、審判に見てもらったようです。

    まあ、トップ選手にとってのグランプリシリーズは調整大会という意味合いが強いですし、じっくり修正していけばいいんじゃないですかね。

    頑張れ!宮原さん!

    つーか、私が頑張れなんていわずとも、選手のみなさんはプロトコルと審判との会話によって課題を修正しつつ、日々頑張ってるんでしょうけど。

    • kan kan
    • 2016.11.05 14:50

    MAY様

    >私も彼女の解説を探して聞いてみようと思います^^

    ”Skate Canada 2016 CTV” または”TSN” で YouTube に一部UPされています。
    彼女の解説がすべて正しいとは言いませんが、ジャンプ名を繰り返すだけの日本の解説より興味深いし、そういうところを見るんだ、という(私には)観戦の助けになります。

    (注)担当アナはフジの何とかアナウンサーと同類で大げさでうるさいから無視のこと。(笑)

      • MAY
      • 2016.11.07 19:17

      kan kanさん

      教えていただいてありがとうございます!
      注意もありがとうございます^^笑

      聞いてみますねぇ~

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