こんにちは、MAYです。
団体戦女子フリーについても
記事を書いていきたいと思います。
まず、1位のユリヤ・リプニツカヤ選手。
いやはや、あのプレッシャーの中でノーミス。
観客、各国の選手たちもスタオベでしたね。
口半開きで拍手する大輔君に『すごいね』と
話しかける真央ちゃん。
それに対して、『いやすごい』と答える大輔君。笑
ほんと、あなたたちだって凄いのですから
個人戦頑張ってください!
期待していますよ^^
最初っから話がそれてしまいましたが
リプニツカヤ選手は軸がぶれても関係ないのですね、
なんなくコンビネーションを跳んでしまいます。
15歳、若さあふれる演技でした。
(彼女は13歳で世界ジュニアを優勝しているのですね^^;
まさに天才少女・・・)
それに対して、円熟味で勝負の鈴木明子選手。
ジャンプでアンダーローテを3つ、
ダウングレードが1つ
エッジエラーが1つ
エラーは仕方ないとして回転不足判定に泣きましたね~><
練習でも調子が上がらなかったそうで。
『ごめんなさい』という発言もありましたが
滑り自体はすごく良かったです、魅了されました。
グレイシー・ゴールド選手もすごく良かったと思います。
美しかったですね^^
彼女は全米選手権からいい状態をキープしていますね。
個人戦も非常に期待している選手の一人です。
前の記事にも書きましたが、
やはり、いろいろ私自身も疑問に思うことはありました。
それは数日中に記事にしたいと思いますが、
私が今現在考えていることとしては
・ステップのレベル判定がいつもより厳しい
・PCSはミスをした時点で少し引き下げられ、
ミスのない演技をすると引き上げられる
ということです。
団体戦のジャッジと男女シングルで
ジャッジが同じ方たちなのかにもよりますが
とりあえず男子シングルショートで五輪の採点の傾向は
より明らかになると思います。
団体戦ではどこか、雰囲気にのまれている感じのあった
日本人選手たちでしたがシングルでは頑張ってほしいですね~
今までやってきたこと、すべて見せてほしいです。
高橋大輔選手も五輪のリンクで初滑り。
4回転の映像しかありませんでしたが、
軸はしっかりしていたと思います。
彼の場合、調子が良ければ
気持ち次第で4回転を回りきって降りてくるので
今の時点でそこまで心配していません。
髪も切ってすっきりしました。
落ち着いた声でインタビューに答えていましたし
何か、やってくれる予感。
全力で滑りきった後の
ちょっと悪そうな顔がみたいですね。
とりあえず、団体戦に出場された選手の方たちは
お疲れ様でした。
MAYさん、お忙しいだろうにブログ更新ありがとうございます。
団体戦おわりましたね〜。
楽しかった。(笑)
細かく思えば色々思うことはあるし、そういうのはこのMAYさんのブログをご覧の方ならきっとそれぞれのご意見お聞かせいただけるだろうし、まずMAYさんの総評も聞きたいし。(笑)
楽しみにしてますね。
やや「毒有り」を希望です(笑)。
ウソです。(笑)
私もなかなか忙しいのでまず一番テンション上がったことを‥。
男子シングルのイギリスの人、よかったですよね‼︎
大好きだ‼︎
二度見したいと思った久々の選手だ‼︎
イギリスの選手と言えば、サラエボ五輪だったか(また古い話で恐縮です。汗。)、ペアでボレロをした人達を思い出すのですが、イギリスだったよな〜‥。
おぼろげですみません。
当時子どもなりにとても感動して、大好きなプログラムだったので。
なんか古いの出して来てごめんなさい。
でも、イギリスのパー選手、かなりハマりました。(笑)。
点数が50点台というのが衝撃でしたが。
勝手に男子は70点台くらいから始まるものとばかり思っていたので。(笑)
ね、何も今のフィギュアを知らないでしょう?(笑)
だけど色々思い出しました。
点数、あんまり昔から考えてなかったな、と。(笑)
ほんと甲斐のないファンですよね(笑)。
好きな選手は好きだったな、と。
あまり日本が強くなかったのもあるかもですが(笑)。
でもパー選手には感謝です。
原点にかえれたかな。
というところで、日本選手がんばれ〜‼︎
昔はさておき、今は欲張ってもいいような気がするので、取っちゃえメダル〜‼︎(笑)
リプもPも手強いけど、取っちゃえ取っちゃえ〜(笑)。
五輪は楽しいですね。
MAYさん、しんどくない程度の更新、楽しみにしてますね。
では。
いつもありがとうございます。