フィギュアスケートの世界

スケート選手の成績や欠点に批判の声・・・それでもやっぱりスケートが好きなので

スケート選手の成績や欠点に批判の声・・・それでもやっぱりスケートが好きなので

こんばんは、MAYです。
 
先ほどもコメント欄でななみさんが書いていましたが
五輪が近づくにつれ、いろいろな記事が出ていますね。
 
 

書いてあることは、事実なんだけど
そんな言い方するのか、と目を伏せたくなります。
(なので私はあまり見ておりません。)

スポンサードリンク

こういう時思うのは
『それでもやっぱり私はスケートが好きだ』ということです。
 
 
大好きな選手が、国中から批判されていたことがあります。
それでも、私はその選手が好きだった。
 
その選手は、普通では考えられないスピードで
復活してしまった。
 
 
私がスケートを好きな理由の一つに
『成長が見えるから』というのがあると思います。
 
 
 

3Aまでが限界だった選手が4回転を試合で降りる。
 
PCSが伸び悩んでいた選手が
堂々と8点台後半の点数をもらう。
 
踊りが雑だと言われていた選手が
美しい滑りだったとスタンディングオベーションを起こす。
 
 
練習は完璧なのに、本番にどうしても失敗してしまう。
そんなレッテルを張られていたが、ついにノーミスで滑りきる。
 
 
 

こういうのが大好きなのです。
 
人って成長できるんだよね、
と毎シーズン教えてもらっています。
 
 
 

記事では『欠点』が書かれています。
『弱点』ではなく『欠点』です。
 
もはや、その時点で私のスケートの見方とは違うのですが
まあ、そういう人がいるということも仕方がないことでしょう。

スポンサードリンク

自分の応援している選手がうまくいかないときも
『がっかりだよ』ではなく、
『頑張れ、きっとできる、応援してる』というエールを送りたい。
 
自分の応援している選手のライバル選手がたとえ失敗しても
『やったー!』ではなく、お疲れ様の拍手を送りたい。
 
 
 
フィギュアスケートとはそういうスポーツだと
信じているから。
 
 

(実際、試合会場ではどんなに批判されている選手にも
温かい拍手が降り注ぎます。
こちらまで温かい気持ちになります。)
 
 
 

そして、スケートをやりはじめて分かったことで
やっている者として知ってほしいことなのですが
 
 

多くの選手が今、スケーティングを強化しています。
 
でも、あれって練習中だと結構ちゃんとできます。
一歩一歩氷を強く押す、次の足も強く、強く。
 
 
意識していればそれまでの滑りよりも
かなり良い滑りを見せることが出来ます。
 
 
 

でも、100%スケーティングだけに集中していればの話です。
 
演技中、曲がかかりながらいろいろなエレメンツを
こなしていくなかでそれをやるのはすごく難しい。
 
 
 

スケーティング練習をやりはじめてすぐに
それができるわけではありません。
 
 

試合でそれを見せるってすごいことなんだよな~
といつも思います。
 
 

プレッシャーで押しつぶされそうでも
6分間練習で大技が一度も決まらなくても
今までの練習やが自信となって
本番素晴らしい演技を見せる。
 
そんなところをみると思わず泣いてしまいます。
 
 
 

うーん、こういう記事って
やっぱ私にはまとめるのが難しい。笑
 
つまり結局何が言いたいかというと
『好きな選手をただ好きでいればいいじゃないか』
 
 
ということです。
 
 
その選手が最強であることを他の選手を蹴落とすことで
証明する必要もないし、
自分の好きな選手がまわりからどんなに批判されても
好きでいればいい、ということです。
 
 
まわりの声に流されて好きでいるのをやめるのは
悲しいことですし、後悔することだと思います。
 
 

五輪の時に、私のように『全選手好きでいろ!』
というわけではありません。
 
 

ただ、好きな選手を好きでいてね、ということです。
あなたの好きな選手は、きっとそれが一番うれしいと思うので。
 
 

今回はこんなとこで終わらせてください。
 
読んでくださってありがとうございました。
 
 
 
よろしければポチッとお願いします。
更新の励みになります^^

人気ブログランキング

 
 


スポンサードリンク

あわせて読みたい

コメント

    • nao
    • 2014.01.30 23:34

    はじめまして。
    フィギュアスケートが好きで、いろんなブログにお邪魔させてもらっていたところ、こちらのブログに出会いました。

    MAYさんの今回のブログを読んで、まさにその通りだと思いました。

    私は数年前から、フィギュアスケートを見るきっかけとなった大好きな選手がいるのですが、その選手がある大会で出した結果に対して批判が書かれているサイトを見てしまい、ひどく落ち込みました。

    その選手にとっては進化を見せた試合だったのに、おそらくそのサイトに集まる方々は他の選手のファンだったのでしょう、見ていてとても悲しくなるコメントばかりでした。
    その選手を応援するのが悪いことに思えそうになってしまいそうになりました。

    好きな選手を好きでいてね。

    という言葉、胸に響きました。
    その選手のこと、やはり大好きですし、応援し続けたいです。
    そして他の選手のことも欠点を探すのではなく、素敵な演技は素直に感動し、讃えたいな、と思いました!
    長々とすみません。
    ありがとうございした(*^_^*)

      • MAY
      • 2014.02.01 0:17

      naoさん、初めまして。
      コメントありがとうございます。

      naoさんのその時のお気持ち、よくわかります。
      自分の大好きな選手が批判されることはすごく悲しいことですよね。
      『その選手を応援するのが悪いことに思えそうになる』というところも
      凄くわかります、実際私も当時そうなってしまいそうでした。

      『好きな選手を好きでいてね』という言葉は
      この記事を書いているときにポンっと浮かんだ言葉でしたが
      一番伝えたかったことでもあります。
      naoさんの胸に響いてくれて、よかったです。
      大好きなものは大好きなのですから、もうしょうがないです(笑)
      応援し続けましょう^^

      そうですね、そんなフィギュアスケートの見方を大勢の方がしてくれたらな、、、
      と思っています。
      (そして、それが一番幸せなスケートの見方だと思うのです。)

      こちらこそ、たくさんお気持ちを伝えてくださって
      嬉しかったです。
      また遊びに来てくださいね^^

    • ななみ
    • 2014.01.31 0:00

    MAYさん、こちらにもやってまいりました^^;
    すっかりブログファンになってしまったようです。
    MAYさんの文章を読んでいると、ほっこりするからです。そうですよね、好きな選手を応援すればいいのですよね。私たちが流されてナーバスになっていたらダメですよね^^
    MAYさんが好きだった選手、TVの中ではその選手を尊敬し、好きだという方たちも見ましたよ!見ている人は見ているんですね。
    私は…正直、どうしちゃったのかな…と思った事もあったのですが、全日本を見た時、涙が出てしまいました。すごく穏やかで、優しい表情をされていましたね。感動しました。
    そして、やっぱり自分の好きな選手のことになってしまうのですが、マツコデラックス(笑)が、「つらぬいたわね~!」と言ったのを見た時、また涙が出てきてしまいました。

    MAYさんの記事から伝わってくる気持ちのように、私も、きんきんしてしまう気持ちより、暖かく物事を考えようかな、と思い始めました^^
    でも金..とってほしいのが本音ですがね 笑

    私もやりたいなぁ、フィギュアスケート(爆)無理ですが^^;;

      • MAY
      • 2014.02.01 0:45

      ななみさん、こちらにもありがとうございます^^
      私のブログファンなんて、嬉しい限りですm(__)m

      ほっこりしていただけてうれしいです。
      好きな選手を応援すればいい、というのは
      スケートをやり始めて、実際選手同士の仲の良さを
      間近で見て感じたことなのです。
      『こんなに仲のいい選手たちがいて、
      なぜそれぞれのファンがぶつかり合うのかな』と。
      ぶつかってしまう気持ちもわかるんですが
      それなら私は好きな選手を好きなだけ好きでいよう、と。笑

      おお、そうだったのですね!
      教えてくださってありがとうございます。
      実際、私もその選手が好きだという人に
      結構お会いしたことがあるのですが
      やはりマイナスの言葉というのはパワーが強いですね。。
      (選手もたくさんのファンレターの中のたった一枚の批判の手紙で
      心が揺らいでしまう、ということを言っていました。)
      だからこそ、私はそういう言葉を使うのはやめよう、
      選手を最後まで応援し続けたいと思っています。

      全日本は私も涙が出ました。
      彼女への感謝の気持ちしかありませんでした。

      マツコさん、そんなことを言っていたのですね。笑
      そういうことありますよね~
      自分の好きな選手を言い当てる言葉を目にしたり耳にしたときに
      思わず涙が出てしまう。
      いろいろな選択がある中、つらぬくことは本当に大変だったと
      思うんですけれどやってのけた。
      素晴らしいの一言です。

      金メダル、好きな選手にとってほしいのは私も同じですよ~笑
      それでいいと思います。
      ただ、穏やかな見方をするともっとフィギュアスケートという
      競技自体を楽しく見れるかな~なんて思うのです。

      スケート、正しい滑り方を覚えれば安全ですし楽しいですよ^^
      機会があればぜひ滑ってみてくださいね。

    • かな
    • 2014.01.31 9:41

    こんにちは。
    久しぶりに、おじゃまします(^-^)

    Mayさんの今回のエントリー、同意します。
    ですけど、なかなか、気持ち的には、難しいときもあります。。。
    普段の生活のなかでも、人付き合いで相性の合う人、合わない人がいると思いますが、フィギュアスケートの選手に対しても、好きな演技をする人、あんまり好きなタイプの滑りじゃない選手って、ほとんどの人にあるんじゃないでしょうか。
    見る人の感性で、好き嫌いって、ありますよね。
    それは、仕方ないことなんじゃないのかなって、最近、悟りました(笑)。
    だから以前より冷静に色んな情報をみれるようになりました(^.^)
    ただ、フィギュアスケート(スポーツ全般に言える事ですが)が、スポーツだけを純粋にすれば良いっていう状況に無いのも事実ですよね。関連する様々な人が回りにいるので、国同士の戦いになってる部分もありますし。
    それが一番やっかいかなと思ってます。

    ただ、私ぐらいのフィギュアスケート素人でも、色んな選手の演技を何回も見てると、この選手の調子はイマイチだなとか、この選手は今絶好調だなとか、この選手の体や演技のキレは無いなとか、すぐわかっちゃいます。
    (多分、当たってるという前提で話しますが(((^_^;))
    なので、メディアでの解説も、あんまり信用してない部分もあるというか。。
    それに、錯綜する情報に一喜一憂するのも嫌だし。

    ソチオリンピックも一週間後には、始まります。
    私にも好きな選手がいるので応援していますが、その選手にとって本当に満足いく演技をしてほしいです。
    ファンは好きな選手が失敗したら残念には思いますが、凄く努力しているのを知っているので、ガッカリする事は絶対に無いですから(笑)。
    だって、失敗している演技でさえ、何回も見てしまうんですからね(^-^)

    ただ、好きな選手の演技をliveで見るのは心臓に悪いですけど_(^^;)ゞ

      • MAY
      • 2014.02.01 0:53

      かなさん、お久しぶりです。
      コメントありがとうございます。

      そうですね、気持ち的には、、、ですよね^^;
      特定の選手、特に、たった一人の選手が他の誰よりも
      ほんとに好きという場合はこの記事で書いたような
      気持ちになるのはちょっと難しいかもしれませんよね。
      (だって、何があったって好きな選手に勝ってほしいですもの。)

      おお、悟られましたか。笑
      選手も、ひょっとしたら以前よりも対人関係を
      上手にこなしていくことを求められているのかもしれませんね。

      私の場合、公式練習の情報だったり
      元スケーターの解説者の方が言うことはあてにしたりしますね。
      結構勉強になることが多いです。

      すべてがいい方向に行きますように、
      と願うばかりです。
      そうですね、それが本当のファンだと思っています^^

      ほんと、心臓に悪いですよね。笑
      ハラハラします。。

    • あゆ
    • 2014.01.31 13:10

    はじめまして。いつも楽しく拝見しています。

    今回書かれていること、本当にそのとおりだと思います。
    皆が努力の成果が出せ、悔いなくやりきった気持ちで試合を終えることを祈っています。

    長年積み重ねた血の滲むような努力の成果を、その一瞬にぶつけないといけないもの・・・スポーツは全てそうですし、スポーツをやっている人はそのことしか考えていないと思います。
    その中に足の引っ張り合いとか全く出てこないですよね。
    であれば、応援する側も同じ気持ちで応援したいですね。

      • MAY
      • 2014.02.01 0:59

      あゆさん、はじめまして。
      こめんとありがとうございます^^
      いつも見ていただけているようで嬉しいです。

      共感していただけて嬉しいです、ありがとうございます。
      そうですね、私も同じ気持ちです。
      今大会、どれだけの選手の素晴らしい演技と感極まった表情を
      見ることが出来るかなと思うと今からドキドキします。

      スケートは特に一瞬のスポーツですもんね。
      選手が五輪でフリーを迎えるとき、
      4年間の想いを4分間に込めて滑るんだと思うと
      それだけで胸が熱くなるのです。

      そうですね、応援する側もできるだけ選手に近い気持ちで
      いたいなと思っています。

  1. ジュニアの頃から安藤さんが大好きで。
    だから、この記事を読んで思わず涙が出ました。
    安藤選手のプログラムは、どれも胸に迫るものがあり、
    その時々の衣装と相まって、多分全て記憶しています。
    荒川さんが、「記録ではなく、記憶に残る演技を」と言っていたことが思い出されます。
    あれほど鮮烈な記憶を、いくつも残してくれた彼女に、心から感謝します。
    これからも、応援したいと思います。

      • MAY
      • 2014.02.01 1:09

      noritaさん、コメントありがとうございます。

      noritaさんは、ジュニアの頃からでしたか。
      私も安藤選手が大好きです。
      私の記事で泣いてくれる方がいるなんて思ってもみませんでした
      読んでいただいてありがとうございます。

      私も、きっと全部覚えています。
      その時の彼女の心情、コーチとのやり取り、まわりの選手の状況
      すべてつながって覚えているかもしれません。
      ほんとに、鮮烈でしたね。
      スケートで感動して泣かされたのは彼女が初めてでした。

      いろいろな感動をくれた彼女に心から感謝しています。
      安藤美姫という選手を好きだった時間は
      とても幸せな時間だったと思っています。
      これからもずっと好きなスケーターです。

      私も、応援し続けます。

    • 雅(マサリ)
    • 2014.01.31 20:01

    こんばんは、はじめまして
    以前から拝見させて戴いておりましたが、今回の記事に賛同し、どうしてもコメントしたくなってしまいました…

    スポーツ全般に云えるのですが、結果だけを見て報道されてしまうのは哀しいことだと思っています
    試合だから、勝つに越したことはないのでしょうが、結果だけがすべてではないはずなんです
    でも世間は、報道の内容だけを鵜呑みにしがちで、それによってあちこちで批判されてしまうのは残念で仕方がないです
    そもそも選手たちは、ただ観戦しているだけの私たちには到底できないことをやってのけているんですよね
    それだけで凄いことなのに

    例え結果がどうであれ、本人が納得できればいいのだと思います
    ですので私は、『頑張ったよね!』とか『残念だったね』とは思いますが、『駄目じゃん…』とかは思いません
    選手の皆さんの頑張りは、伝わるところには伝わっています
    それがもっと広がることを祈っています

    これからも、大変判りやすいフィギュアの記事、楽しみにしております(^-^)

    • MAY
    • 2014.02.01 1:26

    雅さん、はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    以前から読んでいただいていたこと、賛同していただけたこと、
    どちらもすごくうれしいです^^
    ありがとうございます。

    フィギュアスケートは特に、試合で失敗すると
    まるで彼らがまったく練習していなかったように
    報道されることがあって、個人的にそれがすごく悔しくて悲しくて。。
    スケートを好きになってから報道の影響の強さを思い知りました。
    そうですよね、仕方がないことではあるのですよね。

    選手たちの凄さ、これも感じ取れる人もそうでない人もいるんですよね。
    (『大輔君のステップってすごいの?』の真顔で聞いてくる人もいるのです。)
    私は齧っただけの経験者ですが、やはり凄さは感じ取れるので
    報道を鵜呑みにはせず、その報道に対して白黒つけるわけでもなく
    ただ氷上に立ち続ける選手たちを応援したいな、と思っています。

    そうですよね、その順位は一人にだけしか与えられないのですから
    それに納得できるようであればいいなと思っています。
    納得できずに現役を続行するような選手であれば
    ますます上手になって魅力的な選手になるだろうな、とも思います。

    そうですね。
    この記事を書いたことでたくさんの方が反応してくださって
    思いを伝えてくださって、雅さんの言うように
    伝わるところには伝わっているのだなあ、と実感することが出来ました。
    私も、祈っています。

    はい、これからもたくさん更新していきますね^^
    また遊びに来てください。

    • ikumi
    • 2014.02.01 2:23

    初めまして。いつも楽しく拝見させて頂いています。(勉強を兼ねて)
    今までは、ブログが荒れてしまっては申し訳ないのでコメントは控えていましたが、今回の記事を読んで、いきなりですがカミングアウトさせて頂きますね。
    私は、ヨナ、ミキティ、殿といった叩かれてばかりの選手が大好きです。だからと云ってライバル選手を誹謗中傷する気持ちは一切ありません。何故なら食べたい物を我慢し、普通の庶民よりもストイックな生活を送ってきたから今があるわけですから。ローマは一日にしてあらずです。だから、どの選手に対しても賞賛を送りたいですね。

      • MAY
      • 2014.02.01 12:47

      ikumiさん、初めまして。
      コメントありがとうございます^^

      いろいろ考えられて控えてくださっていたのですね、ありがとうございます。
      そうですね。
      彼らは練習の成果を試合で出していかなくてはいけないですし
      大勢の人々の前でそれを披露していかなければならない。
      それぞれの4年間の過ごし方がありましたから、
      それがどんな風な結果をもたらすのかにすごく興味があります。

      私も、すべての選手に賞賛を送りたいです。

    • きれじろう
    • 2014.02.01 9:40

    いやー、もう素晴らしいです。この記事。
    色々と考えさせられました。

    恐らく「不正を止めろ」と主張している人たちの根底にあるのは「正義漢」であり、「好きな選手を好きでいる」素直な気持ちではないでしょうか。

    ただ、この正義漢というのはとても面倒なもので、同時に人を盲目にさせてしまう性質も併せ持っています。
    大好きな選手が圧力を受けている、などという情報があれば「ひどい!」となるのは自然なことでしょう。それが他選手への攻撃性に結びつくように感じます。

    重要なことは、「好きな選手を好きでいる」と同時に「情報をどう受け止め、どう解釈するか」だと思います。

    「エッジエラー判定を検証しよう おまけ編 」でも散々議論したように、不正を叫ぶ主張はルールに対する誤解や事実の捻じ曲げによるものばかりです。
    ・・・という私の主張を読んだ時に「嘘ばっかり!」と怒り、心を閉じてしまうのではなく「なぜそういう結論に至ったのか」ということを共に考えるという姿勢が大切ではないでしょうか。

    私は物事を考えたり、議論させていただくときに以下のようなことを自分に戒めています。

    ・「第三者の視点」で物事を考えろ
    ・明確な根拠が存在するまで態度を留保しろ(思い込みによる判断を無くせ)
    ・自分にもバイアスが存在する、ということを自覚せよ(己の常識を疑え )
    ・物事を可能な限りつきつめて、根源的な部分まで考えろ

    私がよく根拠を尋ねるのは、私自身にバイアスがあって間違った情報を信じているかもしれないという可能性を確認するためです。

    当記事でMAYさんが訴えておられる事に加えて、冷静に物事を考える気持ち、姿勢があれば絶対にフィギュアスケートを心から楽しめるようになるし、間近に迫った大好きな選手の集大成となる演技を、真っ白な気持ちで見ることが出来ると私は思っています。

      • MAY
      • 2014.02.01 12:54

      きれじろうさん、コメントありがとうございます。

      そうですね、同じような気持ちを持っていても
      まったく違うことになってしまっているのですよね。。

      きれじろうさんの考え方、自分に戒めていることは
      私も意識するようにしています。
      (私自身、いつもできているかな?というのは疑問ですが)

      この記事がそんなふうにスケートを見たいという人の
      手助けをすることが出来れば。
      そんなことを祈っています。

        • きれじろう
        • 2014.02.01 19:05

        >(私自身、いつもできているかな?というのは疑問ですが)

        私もそうですー。

    • むじな
    • 2014.02.01 11:41

    うーん…。

    偽りの(?)正義感に酔っている人達も、

    メイさんやきれじろうさんその他のコメントの人達ように正しい(?)正義感に酔っている人も、

    正直に言って、同じに見えます。

    どちらも”フィギュアスケート”という大きな”主体”に”自己同一化”してしまっている発言なのかな、と感じます。

    例えば「愛国心」はよい言葉ですが、国と自己を同一化したときに生じる「大きな気分の良さ」は少し怖い。

    フィギュアスケートと自己同一化しているあなたがたどちらにも、そのような怖さは感じます。

    どちら側にも言いたいのは、あなた方にはフィギュアスケートにも、ただ見て楽しんでいる人にも、何の権威も権限もないのだということです。

    • むじな
    • 2014.02.01 11:53

    すみません、途中で切れました。

    ですから、両者とも、自分が世界を背負って立っているのではないのですし、

    落ち着いて、リラックスして楽しまれてはいかがでしょうか。

      • MAY
      • 2014.02.01 13:12

      むじなさん、コメントありがとうございます。

      むじなさんのような人にフィギュアスケートのブログで出会ったのは初めてです。
      (なぜ、このブログにコメントをしてくれたのかなと少し驚いています。)
      むじなさんが、どれほどスケートを好きかわかりませんが、私の考えを述べさせていただきます。

      たとえば、私はバスケットボールがそこまで好きではありません。
      嫌いというわけではなく、そこまで好きではない、
      見ていても心が熱くなりません。

      バスケの有名な選手が引退する、怪我からの復帰をする。
      大好きな人にとっては感動的なことでしょうが
      私には何も感情を動かされないことです。

      フィギュアスケートを見て心が熱くなるというのはむじなさんのいうように
      フィギュアスケートという大きな主体に
      自己同一化してしまっているからだと思います。
      (そこまでいかないにしても、もしスケートの国際大会のない
      シーズンがあったら私は寂しいと思います。
      寂しいということは、もはやそういうことなのかもしれません。)

      好きというのはそういうことだと思っています。

      私は自己同一化は悪いことだとはそこまで思っておりません。
      何かに熱中することは素晴らしいことだと思っていますし、
      熱中している時点でその人の一部になっているのではないかと思います。

      何の権威も権限もない、その通りです。
      ひょっとしたら、スケートをやっている選手でさえ
      そうかもしれませんね。

      私は一つ一つの大会をきっと特定の選手が好きという方よりも
      少し冷めた見方をしているかもしれません。
      この選手が勝たなきゃいやだ!ということももうありませんし。

      私の中で落ち着いて、リラックスして五輪を楽しみにしていると思っているのですが
      こういうブログをやっている時点で私は狂ったように
      このフィギュアスケートというスポーツが好きで
      いろいろな記事を書いている時点で落ち着いて、リラックスしていることには
      ならないのかもしれませんね。

      この記事は、ただの提言です。
      いろいろなスケートの見方があってもいいと思っています。
      ただ、この記事に書いたようなスケートの楽しみ方をしたい人が
      この記事を読んで大会を楽しんでくれたら、という思いです。

    • むじな
    • 2014.02.01 14:04

    メイ様

    日夜情報を提供してくださるブログにたいして、失礼な発言でした。

    ど根性スポーツ大国日本が、もう少しニュートラルで風通し良ければなあ、という思いがあり、皆さんの気負いの大過熱に風穴を開けてみたくなったのです。

    失礼なコメントに、大変真摯なご返答ありがとうございます。

    好きになることはクレイジーになることだと自覚された上で真っ直ぐに仰ることは、大変素敵なことであると思います。

      • MAY
      • 2014.02.01 14:34

      むじなさん、コメントありがとうございます。

      そんな、失礼な発言だなんて言わないでください。

      なるほど、そういう思いからでしたか。
      確かに根性論が強い日本は、
      いろいろな問題を抱えているように思います。
      入れ込み過ぎておかしくなってしまう前に
      一歩引いて物事を見れたらな、、なんて
      生意気にも思いますがそれこそ
      私にそんなこと言える資格ないよな、と思ったり。

      むじなさんのコメントによりハッとさせられた方も多いのではないでしょうか。
      私もスケートとのかかわり方を再確認しました。
      そういった意味で貴重なコメントだったと思っております。

      そう言っていただけて嬉しいです。
      ありがとうございます。
      また遊びに来てくださいね。

    • むじな
    • 2014.02.01 14:34

    また、こちらを読ませていただいたりコメントをして見たのは、こちらのブログの視点がニュートラルなほうに感じられたからです。

    しかし経験者であればその競技の主体となることは当たり前のことですね。

    経験者にそう言われると、それもそうだなと府に落ちました。

    個人的に、自己同一化した自分の利益領域を「正義」ということに違和感を覚えてしまうだけなのです。

    ご丁寧に応えていただき、ありがとうございました。

    • きれじろう
    • 2014.02.01 15:36

    むじなさん

    気負っている訳では無いですよ。単純に今のままでは勿体ないと思っているだけですし。

    申し訳ないですがあなたのこのコメントで風穴はあかないですし、私にはあなたが斜め上から目線で語っているだけのようにも思えます。

    ・・・というような見方もできますね。

    >自己同一化した自分の利益領域を「正義」ということに違和感を覚えてしまう

    ぜひお答えいただきたいんですが、つまり私はどうすればよろしいのでしょうか?

    • きれじろう
    • 2014.02.01 18:42

    むじなさん

    もう一つ質問です。

    >もう少しニュートラルで風通し良ければなあ、という思い

    このご主張はどうも曖昧で良く分かりません。具体的に説明してください。それと、その状況に対しての具体的な解決策をご提示ください。

    • ちりとてちん
    • 2014.02.01 19:43

    はじめまして。
    今回、初めてこちらのサイトに来させていただきました。

    前の記事の、きれじろうさんのコメント(質疑応答?)を読ませていただいて、いろいろ腑に落ちなかった点数の謎が解け、それまで嫌いだったキムヨナ選手の事も理解できてすーっと気持ちが楽になっていきました。

    私は浅田選手が好きなので、あれだけ真摯に努力しているにもかかわらず評価がなかなか上がらない(あくまでヨナ選手と比べてですが)事に、自分の日常生活のフラストレーション(私はこんなに真面目に頑張っているのに、あまり評価がもらえない)が被ってしまって、あんなにヨナ選手に感情的に腹が立っていたんだと、今振り返れば思います。だからアンチヨナに主婦が多いのがよく分かる気がします。ヨナ選手に対して、よく言われている「簡単な事を続けるだけで、楽して評価をもらっている」というのを私も思っていたのですが、見た目ハデで分かりやすい高難度ジャンプや上半身の動きに重点を置いているのか、地味で見えにくいけど足元の技術のすごさに重点を置いたのか、きっと努力は同じでポイントが違っていただけなんでしょうね。(浅田選手はだんだん足元も凄くなってきたので評価もあれだけ上がってきたんですね)

    ルールが多少なりとも五輪前に分かって本当に良かった。これで五輪を楽しんで観る事ができそうです。(あ、もちろんTVでです)MAYさん、きれじろうさん、誰にたのまれたワケでもないのに、一所懸命フィギュアへの誤解を解こうとこんなに頑張ってくださって、本当にありがとうございました。

      • MAY
      • 2014.02.04 19:23

      ちりとてちんさん、はじめまして。
      コメントありがとうございます^^

      おお、それは良かったです。
      評価を上げる、努力が見た目に現れるのって
      難しいことなのだなあと彼女の頑張りをみて教えられました。
      記事中にも書きましたがスケーティング評価が上がるということは
      相当な練習を積んだのだろうな、と思っています。
      主婦の方が多いというのは初めて知りましたが、
      なるほど、そうかもしれませんね。

      そうですね、ポイントが違うのだと思います。
      よく『ジャンプに特化すればスケートが廃れる』だとか
      それと真逆の『スケーティングだけで勝ててしまえばそれはもはや競技会ではない』とか
      いろいろな議論がありましたが、もしそれで問題が頻繁に起きるようであれば
      またルールが変更されるのだろうな、なんて軽く考えています。

      いえいえ~それはほんとにきれじろうさんのおかげなので^^
      他のスポーツの選手やスケートの選手が続々とソチ入りしていますね。
      いよいよだな~とワクワクしています。
      私も、もちろんTV観戦ですが
      四年の一度の五輪を楽しみましょうね。

    • きれじろう
    • 2014.02.01 22:48

    ちりとてちんさん

    およよ・・ありがとうございます。

    いや、ほんと、選手の皆さん一生懸命努力してようやく4年に一度の舞台に上がって、その努力の成果をみせようとされている中で、ファンが楽しめないのは勿体ないですもん。
    しかも、その楽しめない要因は、誤解や偏見ですからね。

    浅田さんや鈴木さん、ヨナさんにとっての最後の舞台になるかもしれないときに、その渾身の演技をファンが楽しめないのは悲しいものです。

    楽しんで、なおかつ選手の皆さん全員の努力の成果を感じましょう!

    • きれじろう
    • 2014.02.02 9:35

    むじなさんへ

    私のあなたへの質問について補足説明しておきます。

    私の質問の意図は「現状の課題をどう捉え、具体的にどう解決していくか」を、むじなさんがどう考えておられ、その課題解決手段に当てはめて当件についてどこまで深く考え実践していたのかを知りたい、ということにあります。

    どうもあなたの文章を拝見していると、どうすれば多くのファンの悩み(ルールが良く分からない事に対する苛立ちとファン同士の反目)を解決出来るか考え、実践してきた形跡は感じられず、深く考えることも無く「何となくそう思う」というだけのように思えます。

    要は「傍観者」として、物事を突き詰めることも無く「何となく上から目線で書きこんで見た」以上のものは感じません。

    但し、これはあなたの文章を拝見したうえでの私の感想に過ぎず、事実は分かりません。

    なので、まずは上記質問にお答えください。

    • jyamushi
    • 2014.02.02 12:52

    はじめまして、jyamushiと申します。お邪魔いたします。
    長年フィギュアスケートはテレビ観戦のみのライトファンでしたが、バンクーバー以降漸くあちこちのブログ様を覗かせていただくようになった「ニワカ」です。。。
    特にここ数年は選手層の充実もあり、楽しく観戦していたのですが、一方で、熱烈な一部ファンによる他選手への執拗な攻撃にうんざりもしてきました。
    私にだって好きなスケートのタイプ・嫌いなタイプの選り好みはありますし、MAY様のおっしゃるように、フィギュアスケートは競技年齢が若く、自身が年を重ねるにつれ、選手に対し弟妹や子供の成長を見守るような感情も加わってくるので、他のスポーツより特定選手にのめり込みやすいのだと感じています。
    しかしだからといって、自分が贔屓でない選手を攻撃する心理には陥りたくないと思っています。自国選手を貶める「ファン」が、そのスポーツ自体を愛しているとは思えないし・他国選手を貶める行為がそのライバルとされる自国選手をも貶めていることに気づかないに至っては想像力が乏しすぎます。
    選手を攻撃する「ファン」は、フィギュアスケートの「ファン」ではなく、特定選手の追っかけでしかないんだろうな・選手のためと言いながら、単に「自分」が満足したいだけなんだろうな、と割り切り、最近ではそういうブログに近づくのはやめ、こちらのブログのようにスポーツとして選手たち全体を応援するところにお邪魔して楽しく観戦することに致しました。
    (きっと一部追っかけはと特定選手引退後はいなくなるんでしょうし)
    これからも、フィギュアスケート全体を応援する記事を楽しみにしております。初めてなのに長文失礼いたしました。

      • MAY
      • 2014.02.19 21:13

      jyamushiさん、はじめまして。
      コメントありがとうございます^^

      そうだったのですね。
      愛しすぎるあまりその選手の勝利を
      邪魔するものすべてを嫌うのは
      ちょっと違うかな、と思います。
      (私自身、高校生くらいのときは
      そんな考えだったと思いますが^^;)

      私も、同じように割り切っていますよ。
      誰かを変えようとするのは難しい、
      それでも自分が思い続けること
      ここでいうと自分が好きな選手を
      応援し続けることはできるので。

      私の考えが100%正しいわけではないですし、ずっとこんな考えを
      し続けて行くという保証もないのですが
      こういう考え方をしたらスケートそのものがとても好きになりました。
      好きな選手がたくさんできて、
      たくさんのプログラムに
      感動するようになりました。
      なので正しいとかそういうよりも
      私にあった考え方なのだろうな〜と^^

      思いを伝えてくれて嬉しいです。
      これからも更新頑張りますね。
      また遊びにきてください、ありがとうございました!

    • さなぎ
    • 2014.02.03 20:32

    こんばんは。
    MAYさん、いつも心温まる記事をありがとうございます。
    以前、初めて大会を観戦した時、隣の席の方に「どなたのファンですか?」と尋ねたところ、「私はスケートが好きなので、全員のファンです」というお答えだったのを思い出しました。
    選手が国の代表であるせいか、演技だけでなく、政治的な話題もネット上で多く見られます。私は、もちろん自国の選手の活躍はすごく嬉しいのですが、国籍以前に個人として、それぞれの選手がいい演技をしてほしいなと思います。

    あと、やはりスケーティングスキルを理解するのは難しいな、と思います。
    ジャンプの種類や、スピンの種類は見分けられるようになっても、スケーティングについては「速さ」「なめらかさ」「伸びのある」「パンにバターを塗るような」「正確で深いエッジ」など、スケート未経験の素人にはわかるようでわからない、雲をつかむような感じがします。たとえば小塚選手の滑りは見ていて気持ち良く、上手だなぁとは思うのですが…。もっと勉強しなければと思います。

      • MAY
      • 2014.02.19 21:45

      さなぎさん、こんばんは。
      こちらこそ、コメントありがとうございます^^
      さなぎさんも全員のファンなのですね。
      私は、、なんて答えるんだろう?
      『好きな選手?たくさんいます!』とか
      言ってしまうかもしれません。笑

      フィギュアスケートはなんというか、、、
      演技の中で自分を保ち続けるのが難しいスポーツだな〜と思います。
      それが出来ないと一瞬で終わってしまう。。
      五輪への道のり、そこにかける想いが
      フリー4分ちょっとに詰まってるんですよね。
      そんなスポーツだからこそ、
      選手たち一人一人がうまくいくようにと
      願ってしまうのかもしれません。

      スケーティングスキルは難しいですよね〜
      私もいまだにちゃんと理解できていません>< 私の場合、小塚くんのスケーティングが 典型的なものということは分かるのですが、 大輔くんのスケーティングが 自己流のスケーティング(典型的なものではないけど上手。美しい) と詳しい人が言っていて そうなんだ、と反応することしかできませんでした^^; 「パンにバターを塗るような」 そんな表現あるんですか。笑 誰だろう? こればかりは経験してみないと、 いや、経験してみても少し 理解できるかどうかは私も 判断しかねますね。。 私自身もっとスケーティングに 詳しくなりたいと思っています。 (あわよくば自分自身も 数歩でトップスピードに いけるくらい上手くなりたい><笑) 私事をたくさん書いてしまって申し訳ないですm(_ _)m また遊びにきてくださいね〜^^

  1. この記事へのトラックバックはありません。

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

検索

カスタム検索

よろしければクリックお願いします(*^^*)

RETURN TOP