フィギュアスケートの世界

タノジャンプって実際どうなの?本当に加点がもらえているの?

タノジャンプって実際どうなの?本当に加点がもらえているの?

こんばんは、MAYです^^
 
今回は、はるかさんから頂いた質問について
答えていきたいと思います。
 
 
 

‐‐‐‐‐‐質問始まり‐‐‐‐‐‐
 
少し気になっている程度のことなんですが…
最近、ジュニアの子達が片手を挙げて
ジャンプをするのをよく見かけます。
 

あれは特別な技の名前は有るのでしょうか?
 
その他に羽生くんが両手を挙げてダブル、
町田くんが腰に手を当ててトリプルを飛ぶのを見ます。
GOE+評価狙い?なのですよね?きっと。。。
 
ただ、ジュニア(特にロシア)の子達は
すべてのジャンプに片手を挙げて来る子もいるので、
回転時に手がぶれて、ちょっと見栄え?的に、
慣れないせいか、イラっとすることがあります。
 
GOEは見栄えよりも技の難しさを評価するものでしょうか?
 
‐‐‐‐‐‐質問終わり‐‐‐‐‐‐

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これ分かりますよ~
 

すべてのジャンプにやってくると
私もちょっとムッとします。笑
 
そこで加点をもらうんじゃなくて
なんかもっと別のとこで・・・!
とか思ってしまうんですよね^^;
 
で、あの片手や両手を挙げて跳ぶジャンプのことを
スケート用語としては”タノジャンプ”といいます。
 
カルガリー五輪男子金メダリストの
米国出身のブライアン・ボイタノがやり始めたことから
こういう名前がついているそうです。
 
今の羽生結弦選手のコーチ、ブライアン・オーサーと
伝説のブライアン対決を繰り広げた人ですね。
(ちなみにオーサーはこの五輪で銀メダルを獲得しました。)
 
通常の、手を胸のあたりでしっかり締めるジャンプではなく
片手を挙げたり両手を挙げたりするジャンプのことを
タノジャンプと呼ぶようです。
 
しかし、これは一般名称ではなく
スケート関係者もスケートファンの間で
そう呼ばれていることを知らなかったりするそうです。笑

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>GOE+評価狙い?なのですよね?きっと。。。
 
その通りです。
加点をもらうための工夫です。
 
しかし、やはり
このジャンプをやりすぎる選手をみると
う~んと思ってしまうのです。
 
多くて、ショートで一つ
フリーで2つまででしょ!と
MAYは思っています。
 
 
 

>GOEは見栄えよりも技の難しさを評価するものでしょうか?
 
これは、色々な考え方があります。
 
例えば、宇野昌磨選手が2014年の全日本選手権のSPで
イーグルからの3Aを跳びましたが右足一本で着氷ではなく
左足がついてしまいました。
 
この時のGOEをみると
-0.60  
 
加点はそれぞれのジャッジが
-1  1  -1  2 -1 -1 -1
 
とつけています。
 
 

GOEの最高点は 2
最低点は -1  です。
 
その差が”3″もあるんですよね。
 
結局この時
GOEのつけかたとして最低点と最高点を一つずつカットして
他の合計の平均でGOEを出すので
 
1+(-1)+(-1)+(-1)+(-1)=-3
 
(-3)÷5=-0.6
 
という計算でGOEは-0.6でした。
 
 
 

じゃあなぜ、そんなに評価にばらつきがあったかと言うと
イーグルという難しい入り方から
3Aという難しいジャンプを跳んだからです。
 
『難しい入り方だったし、片足がついちゃったけれど
それでもいいジャンプだったよ~』という評価をしたジャッジが
+2をつけて
 
 

『確かに難しい入りだったけど
やっぱりジャンプで左足ついちゃだめだよ~』
と言う評価をしたジャッジが
-1をつけたのだと考えています。
 
 

つまり、難しいジャンプ(4Tや3Aなど)を跳ぶ前に
ステップやイーグルなどをやっていると
少々のことであればジャンプが乱れてもカバーが出来る
(可能性がある)
 
ということです。
 
今回の昌磨君のジャンプの評価は、イメージ的に
イーグルで +1 
3Aの評価で +1 or -2
 
と言う感じです。
 
 

これが簡単なジャンプだったとして、
左足をついてしまったりした場合
ジャンプ前のステップやつなぎの効果がなくなると
MAYは考えています。笑
 
(たとえば、3Tの前に複雑なステップをやって
ジャンプを跳んだらオーバーターンだった
とかだとそのステップの評価からもらえるGOEは
無いに等しいかな、と思います。)

 
 
 

で、ひょっとしたらまた余談になってしまうかもしれませんが
 
全てのジャンプで加点をもらうにはどうしたらいいか
という事を考えると
 
やはり、トップスピードに近いスピードで
高さ・幅のあるジャンプを跳ぶことかな
 
とMAYは考えています。
 
 
 
最近、実はジャンプの跳び方が
幅を出すような跳び方に変わっています。
 
トップ選手は結構この跳び方をしていて
やはり、幅のある大きなジャンプになるので
GOEをしっかりもらっています。
 
この跳び方についても、またこのホームページで
お話しできたらいいなと思っています。
 
 
 

そして、『イラっとする』と言う言葉がありましたが・・・
 
 
 

イラっとしているのは、はるかさんや私だけではありません。笑
 
日本のコーチたちは、
タノジャンプの連発をあまり好まない傾向にあります。
 
日本選手や、コーチ、その関係者たちはタノジャンプの考えとして
あくまでジャンプも演技の一部なので、節度ある程度に
見ている人が『んん?』と思わない程度に・・・
くらいの気持ちで考えているのだと思います。

 
 
『ええ、それってもったいない!
だって、片手や両手を挙げたり、腰に手を当てて跳べば
そのジャンプって何もしないジャンプよりも点数上がるんでしょ?
出来るジャンプなら全部やればいいじゃん!』
 
と思う方もいるのかもしれませんが
これは、やっぱりスケート界の流れとしては
あまりよろしくないんですよね。
 
 
 

『手あげて跳べばGOEたくさんもらえるんでしょ?』
 
『全部タノジャンプやれば
2、3個しかタノジャンプしてない人よりも
点数上なんでしょ?』

 
 
中には、そういう考えでタノジャンプを連発しているようにしか
思えないジュニア選手もいますから。

 
 
となると。

 
 
 
また、そういうジャンプに関する
ルール改正が起きそうな気もします。笑
(これは私のただの予想・予感なのですが)

 
 
 

大体、ジャッジの考えとしては
同じような演技を観たくないんですよね。
 
 

だから、『選手たちが曲が被ってしまって
しかも同じグループで滑ることになってしまった!』
なんてなると、後に滑る子はすごく不利に
感じてしまったりします。
 
同じ曲でなくても、例えば曲調が似ている
(そして、自分よりもその曲調で上の選手がいる)
だとかそういうことまで気にする選手もいます。
 
 

そういうことを聞いたことがある中で
今のジュニアのタノジャンプ連発な状況を見ると
これはどうなんだろ?と、どうしても思ってしまうのです。
 
 
 

みんなが同じような演技をしていても
面白くないですよね。
 
タノジャンプを連発した選手の演技の印象は
『タノジャンプ』、それだけになってしまうような気がします。
 
 
まあ、その連発になった理由も
ロシアの国内選手が強すぎて
その中で勝っていく方法だったのだと思いますが。
 
 
 

私の意見はこんなところですが、
みなさんはタノジャンプのことどう思われているのでしょうか?
 
よろしければ、コメント欄などで教えてください。
 
 

質問をくださったはるかさん、
ありがとうございました^^
 
 
よろしければポチッと
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  1. 団体戦男子フリーについて

    2014年2月11日14:56

コメント

    • きれじろう
    • 2015.02.04 0:24

    すみません・・・私、MAYさんの舎弟のくせに異論がありマス・・・。

    評価にばらつきがあった理由についてですけど。
    その理由は
    ・「イーグルをやったから」、ではなくて「着氷が怪しかったから」
    だと思うんですけど、どうでしょ?

    宇野さんの3Aに+2をつけた人は多分

    ●加点項目の中でこの6項目が該当して(6項目なので+3)
    1) 予想外の / 独創的な / 難しい入り
    4) 高さおよび距離が十分
    5) (四肢を)十分に伸ばした着氷姿勢 / 独創的な出方
    6) 入りから出までの流れが十分(ジャンプ・コンビネーション/シークェンスを含む)
    7) 開始から終了まで無駄な力が全く無い
    8) 音楽構造に要素が合っている

    そこから
    ●マイナス項目の中の
    ・片手またはフリー・フットがタッチ・ダウン -1
    を選択したんじゃないかと。

    んで、+1の人は上記6)あたりが抜けて(5項目なので+2)
    そのうえで
    ・片手またはフリー・フットがタッチ・ダウン -1
    を選択したんじゃないかと。

    -1の人はもしかしたらフリーフットがタッチダウンの他に、微妙に回転が足りないと判断した可能性もあるんじゃないかなぁと思ったり。
    微妙に回転が足りないとしたら上記+項目の5)6)7)あたりも抜けて、それでー1になったのでは、と想像してマス。

    んで、イーグルはあくまで
    1) 予想外の / 独創的な / 難しい入り
    に該当する1要素に過ぎないですし。

    とはいえ、私も確証があるわけじゃなくて想像ですけど。

      • MAY
      • 2015.02.04 1:05

      きれじろうさん

      ふむふむ、なるほど。
      確かにそうかもしれませんねぇ。

      ただ、私の中で
      難しいターンからのジャンプや
      イーグルからの入りのジャンプは
      かなり加点をもらえているイメージがあるので
      今回はそのような文章にしました。

      ちょっと違うな、と今回書いた文章を
      また見直して思ったりしたら
      書き直したいと思います。

        • きれじろう
        • 2015.02.04 8:41

        げ、お忙しいのに早速返信していただいてる!

        あー、なーるほど。そういうことですね。

        補足として、とりあえず私の意見の根拠としては
        今回該当したと思われる+項目は、
        ・助走時のターン
        ・イーグルなどの難しい入り
        に係る要因ではなく、あくまでMAYさんの記載しておられる

        >トップスピードに近いスピードで高さ・幅のあるジャンプを跳ぶこと

        の成否によって該当するか否か決定するもの、と考えてるからなんデス。

        つーか、タノジャンプに関する意見が全然なくてすんません。

    • きれじろう
    • 2015.02.04 11:40

    うわー、読者のみなさんを混乱させちゃう。訂正。

    >補足として、とりあえず私の意見の根拠としては
    >今回該当したと思われる+項目は、
    >・助走時のターン
    >・イーグルなどの難しい入り
    >に係る要因ではなく、

    ↓訂正後

    1) 予想外の / 独創的な / 難しい入り
    補足として、とりあえず私の意見の根拠としては
    今回該当したと思われる+項目は、
    「1) 予想外の / 独創的な / 難しい入り」以外は
    ・助走時のターン
    ・イーグルなどの難しい入り
    に係る要因ではなく、

    が正しいです。すみませんでした。

    • GJ
    • 2015.02.06 22:10

    はじめまして。

    実は、数日前に『ザヤックルールを改めて考えるNHK杯2014』
    2014.11.30の記事にコメントさせて頂きました。
    もしかするとどなたにも気付いて頂けていない可能性もなどとも感じ始め
    ています。(笑)

    タノジャンプを多用されると私もイラつきますね。
    でも、じっくりと考えると凄いことやってるんですよね。
    アダム・リッポン選手の2013-2014スケアメFS、3連続COMBOで
    の3Lzなど見れば両手上げながらハラハラ感なくセカンドジャンプに
    繋いでいます。

    両手を上げると身体の重心も上がり、しかも回転軸の傾きを修正できる
    手立てである腕が使えず頼りはもはや体幹の強さでしか補えないし物理
    や力学的には過酷な環境にさらされていそうです。

    ルッツがフリップに対し回転方向と踏み切り方向が不一致の過酷な条件下
    だから別物のジャンプとして認められているのであれば、タノジャンプも
    そのノーマルジャンプとは、別物ジャンプとして評価するルール化をする
    べきだとも思います。

    なでならフリップに対するルッツ、ノーマルジャンプに対するそのタノ
    ジャンプは、共にジャンプ行為のド真ん中である空中姿勢で強いられる
    過酷条件を克服して成り立たせているのでしょうから。

    • きれじろう
    • 2015.02.06 23:24

    >もしかするとどなたにも気付いて頂けていない可能性もなどとも感じ始め
    ています。(笑)

    げええ!わざわざ回答していただいてる!
    はい。気付いてませんでした。(笑)
    ありがとうございます!
    じっくり拝見させていただきます!

    • momonga
    • 2015.02.09 6:36

    初コメさせていただきます。momongaと申します。
    MAY様のブログを最近発見し(ジャンプのプレロテについての解説を探している時に検索で当たりました。とてもわかりやすい解説で、大変助かりました)、まだ途中ではありますが過去記事も拝見させていただきました。
    フィギュアを実際にやられている方とあって、見た目だけではわからない体感的なものも含めた解説が面白く、過去記事も遡らせていただいている途中です。

    本来でしたら新参者(フィギュアを見始めたのも2013年末の全日本から・・・)が書き込みできるような場ではないと思うのですが、タノジャンプが好きなもので書き込みしたくなりお邪魔しました。拙い考えであるかもしれませんがご容赦ください。
    タノジャンプが好きと言っておいて何ですが、軸がぶれたり回転が遅い選手はやってほしくないなあ、というのが正直なところです(ロシアジュニア選手のタノジャンプは見たことがないのですが)。あれを軸がぶれやすかったり回転が遅い選手がやったら・・・・・羽が折れたヘリコプターみたいになる気が(汗)。
    生意気なことを承知で言えば、発案者であるボイタノ選手のタノジャンプはあまり綺麗に見えませんでした・・・。(多分回転があまり速くなく、時々軸が不安定になるように見えたせいかと。素人目ですが)
    現在プログラムに必ず取り入れているトゥクタミシェワ選手や羽生選手などは軸が安定していて回転が速いため、綺麗で見応えがあります。
    ただ二人とも無暗に飛んでいるのではなく、2Aや3T-3Tなど構成上少し点が下がってしまうジャンプにつけて技の難易度を上げることによって、他選手との差別化をジャッジにアピールしているのかな、というのが私の印象です。GOEももちろんですが、PCS狙いの意味の方が大きい気がします。(3T-3Tも低難度ではありませんが、3Lz-3Tを飛ぶラジノオワ選手などと比べると見劣りしてしまうのを防ぐため?3Lzの回数は二人とも2回で基準点に差はありませんから)

    スケオタと名乗るにはあまりに知識が浅いので、一般人視点の意見と思っていただければ幸いです。

      • MAY
      • 2015.02.11 14:11

      momongaさん、はじめまして!
      コメントありがとうございます^^

      >MAY様のブログを最近発見し(ジャンプのプレロテについての解説を探している時に検索で当たりました~
      おお、そうだったんですね。
      お役に立てたのであればよかったです!

      >フィギュアを実際にやられている方とあって~
      過去記事までさかのぼってくださっているのですね、
      お恥ずかしい>< ありがとうございます。 そうなんですよね、軸がぶれる選手がタノジャンプをやると 私も『うわ、あぶなっ』と思ってしまうことが 多々あります。 回転が遅い選手(ディレイドジャンプもそこに含まれるのか 分かりませんがそこは今回は置いておきます)であれば タノジャンプは私もやらない方がいいかなぁというふうに 思いますね。 回転不足が厳格化されましたし、ただただリスクが上がっちゃうのかなぁ なんて思ってしまいます。 >生意気なことを承知で言えば~

      ボイタノさんのタノジャンプ特集の動画を見たことがあるのですが、
      確かに軸がぶれている(動いていっている、という
      表現のが分かりやすいでしょうか?)と感じるものも
      いくつかありましたねぇ。
      ただ、今の選手でも顔負けの美しいタノジャンプ3Lzも
      あったので良かったら見てみてください^^
      (流石パイオニア!と感じさせられる片手を上げたタノジャンプでした)

      >2Aや3T-3Tなど構成上~
      >羽生選手は2Tで~
      羽生選手のはショートで3Lzの着氷で少し乱れた後の
      タノ2Tでしたね^^

      あれは、少しでも評価を上げるための判断だったのかなあ
      と思っています。(3Tの場合タノジャンプをやらないはずなので)

      momongaさんのタノジャンプについての考えを聞けて
      私もタノジャンプの考えが深まった気がします。
      ありがとうございます!!

    • momonga
    • 2015.02.09 6:39

    すみません、羽生選手は2Tで飛んでいました(汗)。2Aはトゥクタミシェワ選手の実行ジャンプでした。

    • momonga
    • 2015.02.09 20:57

    すみません、また間違えました。
    トゥクタミシェワ選手は3T-3Tでタノジャンプをしていませんでした・・・。
    なんでしてると勘違いしたのか・・・お恥ずかしいです。

    • ぱぐぱぐ
    • 2015.02.11 13:37

    はじめまして ぱぐぱぐと申します。 全日本選手権のパンフレットに小塚選手だけが8級だったのでフィギュアの級について知りたくてこちらのブログにたどり着けました。すべて読ませていただいてないのですが 羽生選手のショートの最後のルッツジャンプで踏み切りの脚を入れ替えてから飛ぶから難しいのかなとおもうのですが 素人なのでよくわからず誰もそのことにふれないので もやもやしてます。 MAYさん どうか この素朴な疑問に答えをください。たくさん質問されて 大変でしょう ゆっくりまってます。

      • MAY
      • 2015.02.11 14:22

      ぱぐぱぐさん、はじめまして。
      コメントありがとうございます。嬉しいです^^

      >全日本選手権のパンフレットに小塚選手だけが8級だったのでフィギュアの級について知りたくて~
      おお、そうだったのですね。
      ありがとうございます!

      >羽生選手のショートの最後のルッツジャンプで踏み切りの脚を入れ替えてから飛ぶから~

      ああ~フリーでも同じ跳び方をしていますが、
      その跳び方のことでよろしいでしょうか?
      (バッククロスを何回かしてから進行方向に向かって
      右足を前に出して、そのあとで左足で逆モホークで足を入れ替えて
      ルッツのかまえに入って~と言う跳び方のことを指しています。)

      この跳び方、高橋大輔さんや他の選手の方たち
      特に男子選手が良くやっているものだと思うんですが
      個人的にこれは、特別難しいわけではないと思っています。

      羽生選手の場合、跳び上がる前に体が少し前傾に傾いてしまう事、
      体が前傾にならなかった、大丈夫と思っても
      軸が空中で左側に流れていってしまうことが
      ミスにつながっているかなぁと感じています。

      私も、少し彼のルッツジャンプを詳しく見てみますね。

      >たくさん質問されて 大変でしょう ゆっくりまってます。
      お気遣いいただきありがとうございます。
      これからも更新していくので、よろしければ
      遊びに来てくださいね^^

        • ぱぐぱぐ
        • 2015.02.12 10:13

        お返事ありがとうございます。身近にフィギュアの疑問に答えてくれる人がいないのでとてもうれしかったです。もやもやしてたのがすっきりしました。これからもこちらのブログ楽しみにしてます。

    • はるか
    • 2015.02.15 20:41

    MAYさん、私の質問にすごく丁寧にお答えいただきありがとうございます!
    すごく参考になりました。なるほど、タノジャンプですね。今後使用させていただきます。

    羽生くんの2Tタノは美しくて見ごたえがあります!
    そして昨日の四大陸のリッポン選手が3T(だったかな?)でタノジャンプをしていたので、思わず「おぉ!3回転でタノってる!」
    と呟きました(笑)
    演技評価の件もなるほど!!です。そこのところはまだまだ勉強不足なのでまたMAYさんのblogを参考にさせていただきますね!!

    事の発端は、Jr.グランプリファイナルをライブストリーミングで見ていた時に、最終グループのロシア選手ほどすべてのジャンプにタノってるなぁと、思い…。
    1回だけなら綺麗だな、美しいな、で終わったんですが、すべてにタノられると胃もたれが…(笑)回転の少ないタノジャンプで点数を稼ぐより、ステップスピンももうちょっと頑張ったり、あと難易度の高いジャンプ(回転数の多いジャンプ)に、挑戦しようよ、と思った次第です。
    なんと言いますか、タノるより、もっと難しいジャンプ、例えば3Aに挑戦する女子選手が出てこないかなぁと、期待している自分もいるのです(^-^;点数を稼ぐことも大事でしょうが、こう、アスリートと言われる部分も見たいなって。
    この間リーザ選手が3A挑戦して失敗しましたが…そういう選手を見ていると応援したくなるんですよね。反面、ラジオノワ選手が3Aなんて飛ぶよりヨナのような美しく見せるスケートがしたいって言うのを聞くと…むむ…。
    価値観は人それぞれなので好き嫌いはあって然りでしょうが、私は自分の限界に挑戦する選手が好きです(^^)体を壊さない程度に…(^-^;

    MAYさん、沢山質問が来ているなか、またお仕事がお忙しいのに、ご丁寧に分かりやすい説明をありがとうございました!!本当に嬉しいです♪これからもよろしくお願いいたします(^^)

  1. この問題を考える前に、バンクーバーオリンピックの浅田さんの3Aのショートでの使用はルール上正しかったのかどうかを検討すべきでしょう。

    タノ批判の多くが、点数稼ぎのあざとい演技構成だと言う心情が見られます。

    ならば、浅田さんのルールの解釈の隙間をついた演技構成の方がよりあざといと言う反省が先にあるべきでしょう。

    プログラムとしての完成度の点で言えば、浅田さんの「白鳥の湖」の3Loを3Aに変えたのだって基礎点アップ狙いのあざとい構成と言えます。

    曲想にあうのは3Loだったはずです。

    TESのGOE狙いの構成がPCSに対しても有利に働くとは言えません。

    ロシア女子の強さをやっかんだ批判のように思えます。

    タノを多用してもプログラムとしての完成度が高ければ批判するのはお門違いで、素直に称賛すべきでしょう。

    • きれじろう
    • 2015.03.25 15:23

    MAYさんから「きれじろうさんのご意見は?」というお話がありましたので、とりあえず私もコメント。

    実は私、バルタンさんと同じ考えです。(笑)

    GOEに
    3) 空中での姿勢変形 / ディレイド回転のジャンプ
    という加点項目がある以上、点数を上げるために戦略として取り入れることは当然だからです。

    他の選手だってジャンプ構成等、少しでも点数を上げるように工夫してますからね。

    ルールで認められている以上、それを非難するのはどうなの?というのが私の本心です。

    例えば、ファンの意見を聞いてタノジャンプを入れるのをやめた、なんてことをやったために世界選手権の出場権を他の人に奪われちゃった!なんてケースもありえます。(ファンの意見を聞いてわざわざ点数を下げる構成にするなんてありえないですけど)
    選手全員、どうすれば勝ち上がれるのか必死に考え、必死に努力してますから。

    「ファンの好み」と「勝ち上がろうとする選手の戦略」は分けて考えるべきでしょう。

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