フィギュアスケートの世界

美しかったアボットと意外だったフェルナンデス

こんばんは、MAYです。

NHK杯男子の続きを書こうと思います。

今回焦点を当てるのは3位に入ったジェレミー・アボットと
5位に沈んだハビエル・フェルナンデスです。

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まず、アボットですが

美しかったですね。

なんといっても選曲がいいですよね。
2011-2012シーズンに使っていたMUSEのResistanceを
振り付けを変えて今シーズンのフリーに再び選びました。

この曲、わかった方もいるかもしれませんが
ぱらぱら漫画でおなじみの鉄拳の『振り子』の曲に
使われているのです。

Resitanceの後半の盛り上がりで涙を誘われるわけですね。

そして、アボットの演技でもうるっとくる私。

冒頭の4Tが3Tになったりステップアウトしてしまったり
そういうところのミスはありましたが
それでも4分半の物語として十分に魅せてくれました。

滑り終わった後の表情、お客さんのスタンディングオベーションが
それを物語っていましたね~^^

ソチオリンピックで見たいな、と思う演技でした。

アボットも、もう28歳ですか。
彼も今シーズン限りで引退を表明している選手です。
充実のシーズンを過ごしてほしいと思います。

そして、5位に沈んだフェルナンデス。

どうしたんだフェルナンデス。

ショート2位、フリー8位、総合5位。

4回転を3本プログラムに入れて
さらにハーフループなども取り込まれた最強のプログラムのはずが

最初の4Tが3Tに。
4S-3Tはきれいに決めるも
3Aをクリーンに降りられず
後半の5つのジャンプもすっぽぬけなどで
すべて失敗。。。

ジャンプが得意のフェルナンデスとは思えないほどの
悪い出来となってしまっていました。。。

技術点、特に4回転でイケイケのフリー構成になっているので
ジャンプが決まらないとやっぱりきついみたいです。
(いや、ここまで崩れること自体が珍しいとは思うのですが^^;)

ただPCSはアボットよりも少しだけ高く評価されています。

ここまで失敗してPCSが高いということは
プログラムとしては良いものとしてジャッジは評価したようですね。

『日本に来たときからジャンプの調子が上がらなかった』
という話がありましたが、移動することの多い
フィギュアスケート選手にとっては場所を変えての調整も
ほんとに重要なポイントなのですよね。

私の中で、
フェルナンデスはイケイケで
アボットは表彰台は少し厳しいかな~と思っていたので
ちょっと意外な結果となったフリーでした。

みなさんはどう思っていたのでしょうか?
(ひょっとして私がアボットを低く評価しすぎてた?^^;
アボット選手およびアボットファンの方すみません><) そして、フェルナンデスは4戦目で初戦ということで。 なんでしょうね? もっと、早めに1戦目を向かえて 4~6戦目に2戦目を向かえるのがトップ選手の グランプリシリーズのエントリーセオリーだと思っていましたが。 ちなみに、日本のようにグランプリシリーズに出場する選手が多い場合 『トップ選手から』自分の出たい大会を選んでいくことができます。 なので、 男子では大ちゃん、ゆづるくん 女子では真央ちゃん、明子さん あたりが出たい大会を先に選んでいくのですね~ (ちなみにロシア大会は寒いので どうしても行きたがらない選手・コーチが多いとか。笑) グランプリシリーズもいよいよ終盤、 ファイナルへの出場選手も決まってきました。 日本人選手がたくさんいけるように願っております!


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  1. おひさしぶりです!

    2015年10月2日21:47

コメント

    • 猫足
    • 2013.11.11 12:45

    アメーバ経由ですが、いつも楽しく拝見させていただいてます。

    フェルナンデスさんの失敗はほんとどうしたのでしょうね。
    中継がNHKだと実況と解説がしっかりとかつ必要最小限なので
    観客の反応まで聴こえてアボットさんの人気っぷりまで分って
    とても楽しめました。

    ペアやアイスダンスまでしっかり放送してくれてほんと楽しくて週末外に
    遊びに行けないほどでした。

    またお邪魔させていただきます。
    ではでは

    • てっとー
    • 2013.11.12 21:35

    こんばんは。
    新鋭達が気勢を上げたGPシリーズ前半から一転、ベテラン勢が気を吐いた週末となりましたね〜。
    個人的に、最大のインパクトを受けたのはプルシェンコでした。ソチでPCS勝負になったら誰も勝てないでしょ、あれには(笑)

    GPシリーズのエントリーは、上位選手が均等に配置されるように原則として「同年の世界選手権の1〜3位と4〜6位はそれぞれの試合に1人ずつしか出れない」という基準がある、、、と小耳に挟んだ事があるんですが。
    つまり、3位だったフェルナンデスは、チャン(1位)とテン(2位)が選んだ残りの試合にエントリーするしかない。テン君がNHK杯とロステレコムを避けたため、GP後半からの登場になってしまった、、、という事だと思います。当然、ファイナル進出するには始めから不利な条件なわけで、たぶんハビエル君は今季は最初からGPシリーズをそんなに重視してなかったんじゃないかな。彼には五輪代表選考もないでしょうし (^.^;

    まあそれでも、ここまで悪い結果になるとは想定外だったと思いますが…解説の本田君が「4回転ジャンプが途中で開いてしまうと、3回転を跳んだのか2回転になったのか分からなくなる時がある」というような話をしていた(ような気がする;汗)ので、そんな感じで少しパニックになって、その後のジャンプ構成をどうすればいいのか分からなくなった、、、という感じかな〜と推測してます。

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