フィギュアスケートの世界

覚醒する史上最強の世界王者

おはようございます、MAYです^^
 
 

フランス大会が終わったわけなのですが
パトリック・チャンがやってくれましたね^^;
 

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ショート 98.52
フリー 196.75
合計 295.27
 
 
何なんだこの選手は!
と言いたくなるくらいの演技でした。
 
 
私としてはパトリック・チャンがショート・フリーで
完璧な演技を見せたことがまず驚きであって
(特にフリーだと2ミスくらいする選手なので。
まあ、それでも優勝しちゃったりするんですけれど。笑)
 
 

さらに驚くことはこの『グランプリシリーズ』の
フランス大会でそんな演技を見せたことですね。
 
チャンの凄いところは調整なんですよね。
グランプリシリーズ、ファイナルでボロボロでも
世界選手権ではバチッと決めてくる。
 
簡単に言うと『早くない?』ということです。
調整、早くない?
五輪までもつの? と。
 
世界選手権よりも1ヶ月ほど五輪の日程は早いので
ここで全力を出しといて上手く調整しているのかもしれませんが。
 
 
 
というパトリック・チャンの演技から振り返ってみたいと思います。
 
 

最初の4T-3Tは完璧。
昨日に続き今日も決めてきました。

なんだろう、この人の4T-3Tを見ると
このコンビネーションって簡単なんだ、と
勘違いしてしまいそうになります。。

そして単独の4T。
ちょっとつんのめりましたがそれでもしっかり着氷してきました。

苦手なはずの3Aも着氷。

3Lz-1Lo-3Sも完璧。

後のジャンプも完璧。

 
 
ステップシークエンスはもちろんレベル4で
スピンは1つレベル4、2つレベル3。
 
 
 
 

ということはまだ伸びしろがあるってこと!?
 

と驚きたくなりますが、
今回プロトコルを見るとチャンにPCSで
10点満点をつけたジャッジは5人。

1番ジャッジなんて5項目中3項目で
10点満点をつけているわけですが

PCSはそれまでに滑った選手と
残りの選手にも影響されるので
一概には言えません。

つまり、今回だとチャンは最終滑走でした。
そうするとどれだけPCSで点数を出しても
誰も困らない(?)わけです。

そして直前の羽生選手が最初のジャンプ2本を
失敗しましたが後半で盛り返して
168.22という点数を出しました。
 
 
となると完璧な演技を最終滑走で見せた
パトリック・チャンに高い点数が出ても
おかしくはないのです。
 
 

いや、もちろん羽生選手が完璧な演技をしても
チャンにこのくらいの点数はでるかもしれませんが
ジャッジも人間なのでPCSは結構左右されます。
(8点台を付けられたことがない選手に
最初に8点台を付けるのは結構勇気がいるとか。)
 
 

演技が始まり、数歩氷を撫でるように2回バッククロスをするだけで
トップスピードになってしまう。
 
これだけでもジャッジが高く評価する要因になります。

さらに音に合わせてしっかり演技する能力も
目を見張るものがあります。

○○だけれど××がない、という欠点が
今回のチャンは全くありませんでした。
 
 

そんなチャンに対して羽生選手。
 
今回のチャンと比較するのは少々酷な気もしますが
まず演技を振り返ってみましょう^^
 
最初の4Sは本人が言うとおり
『不運としかいいようがなかった』ですね。

サルコウの踏み切りは左足のインで滑っていき
右足を振り上げて跳びますが

踏み切る直前に左足が氷の溝にひっかかってしまい
全く飛び上がることができないジャンプになりました。

続く4Tは動揺があったのか
跳び上がった直後から前のめりになってしまい
激しく転倒。

そんな二つの失敗があったなか
その後立て直したのは立派でした。

心配していたアクセルも難なく成功。

スピンも全てレベル4。
ステップはレベル3。

今回フリップはエラーが取られましたが
減点なし。(まじか!笑)

PCSでも高い評価を受けています。
 
 

今回のチャンにはちょっと誰も勝てないのではないかと思うので
彼の得点のことについてはここでは語りません。

が、後半でしっかり盛り返したところは
ほんとに立派だったと思います^^

着実に強くなっているんだなあ~と感心させられました。
 
 

グランプリシリーズ2戦ともチャンについで2位。
ファイナル進出が決まったわけですが
ここで心折れることなくこれからも
いい演技を見せて欲しいと思います。
 
 
 

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  1. 羽生結弦の可能性と危険性

    2013年10月13日23:33

コメント

  1. こんにちは。TEB見ました。
    チャン、凄かったですね。文句のつけようもありませんでした。
    五輪で今回と同じく、SP、フリーともにチャンが揃えてきた場合、今回以上の点数が出る可能性が高い。滑走順にもよりますけどね。それでも限りなく他が勝つのは無理に等しい。
    羽生選手や高橋選手が完璧でも、難しいでしょうね。
    チャンが五輪優勝候補筆頭なのは、この演技でなくても間違いはないのですが、日本男子や他選手にチャンスはないのか?というと、あると思います。
    そのためには、自分の全てを出せるかどうか。それが出来れば、勝利の女神は微笑むかもしれません。
    金でなくても、銀、銅は十分狙えます。

    昔のことで恐縮ですが、長野五輪の時、金メダル最有力はストイコでした。クーリックは五輪まで4回転を試合で一度も決めていなかった。ストイコはそれまで絶対王者でした。しかし、五輪ではまさかの怪我で4回転を決められず、世選優勝していないクーリックは五輪で4回転も入れて完ぺきでした。ストイコは全大会も銀止まりなんですよね。五輪で絶対はないです。
    旧採点時代のことですし、今とは違うかもしれないけれど。人間のやることですからね~。女子なんて、クワン、スルツカヤも銀止まりですから。
    勝つと信じきれたものが勝つんじゃないでしょうか。

    GPファイナル福岡、チケット取れました♪
    男子はチャン、高橋、羽生、ハンヤンは決まりですよね。
    町田君がどうなるか、楽しみです。
    女子は真央対ロシアンかな。勝敗よりも良い演技が見られることを期待してます~。

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