フィギュアスケートの世界

男子フィギュアスケートの未来は宇野昌磨にある  宇野昌磨を絶賛する海外サイトより

男子フィギュアスケートの未来は宇野昌磨にある  宇野昌磨を絶賛する海外サイトより

こんにちは、MAYです。
 

今週末はロシア大会ですね^^
 
男子は宇野昌磨選手と
田中刑事選手。
 
女子は村上佳菜子選手と
松田悠良選手。
 
刑事くん以外がグランプリ東海所属という
グランプリ東海祭りになってます。笑
 
 
(今までこんな大会あったのかな・・・)
 
 
今回はある海外サイトで見つけた
宇野昌磨選手の記事が
印象的だったので
それについて取り上げたいと思います。
 
めちゃくちゃな和訳に
なってしまっているかもしれませんが
ご了承くださいm(__)m
(ご指摘大歓迎です)

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記事元のinsideskatingはこちら
 
 

No need to look for the future of men’s figure skating.
The future is now”

 
男子フィギュアスケートの未来を
探す必要はない。
 
未来はここにある。これが未来だ。
 
 

Inside Skating wrote on twitter just seconds after Shoma Uno’s short program in Skate America,
and we see no reason to take it back.

 
スケートアメリカでの
宇野昌磨のショートプログラムが
終わった後ですぐに
Inside Skatingはこうツイッターに
投稿した。
 
私達はこの発言を
取り消すような理由など一切見当たらない
 
 

His performance to music from the movie “Ladies in Lavender” was as smooth as butter;
as soft and quiet as the breeze in a lavender field.

 
ショートプログラムの曲
『ラベンダーの作く庭で』の音楽に合わせた
彼のパフォーマンスは
バターのようになめらかだった。
 
まるでラベンダー畑のそよ風のように
柔らかくて静かだった。
 
 

And him smiling after landing the triple Axel,
which he really fought for,
the cherry on the (figure skating) cake.

 
そして彼がぐっと堪えて
降りきった3Aのあとで
浮かべた微笑は更に素晴らしかった
(心を掴まれた)
 
 

This young man loves to skate – he’s half serious,
half amused while on the ice – and we love to watch him do it.

 
この若者はスケートを愛している。
彼は氷上にいる時に
半分真剣だが半分楽しんでいるのだ。
 
そして、私たちは
そんな彼を見ることを愛しているのだ。
 
 

One of our favorite moments?
The silence before the music started,
him creating the perfect mood for his “Fantasy for Violin and Orchestra”.

 
私達のお気に入りの瞬間の一つだって?
 
『バイオリンと管弦楽のためのファンタジー
(ラヴェンダーの作く庭でと同じです)』の
音楽が始まる前の静けさの中で
彼がこの曲の完璧な雰囲気を作り出すことだよ。
 
 

Some performances are made to enter the books – and Shoma Uno’s tango in Chicago was clearly one of those.

 
脳裏に焼き付けられる
パフォーマンスと言うものがある。
 
シカゴでの宇野昌磨のタンゴは
まさにその一つだった。
 
 

A gorgeous quad flip – checked. An equally great quad toe – checked.
A quad toe-double toe – checked.

 
ゴージャスな4回転フリップ。成功。
 
同じく素晴らしい四回転トゥループ。成功。
 
4回転トゥループ―2回転トゥループ。成功。
 
 

But as technically brilliant this program was, it was the intensity of it – Shoma fully entering the character of the music – that set the routine apart from everything else.

 
だが、このプログラムは技術的に
素晴らしい物であると同様に
激しいものだった。
 
もちろん技術的にも
素晴らしいプログラムであることは確かだが
 
とりわけ他の全ての演技から
彼のパフォーマンスを別格にしていたのは
このプログラムの濃密さであり
昌磨は音楽のキャラクターと
完全に一体となっていた。
 
 
そして、
他のすべての物から切り離されて演技をした。
 
 

True, the music is dark, difficult to portray – but this genuinely talented young man owned it, made it his.

 
実際に、この音楽は暗く
表現するのは難しい。
 
しかし、
正真正銘の才能あふれるこの若者は
この音楽を完全にわが物とし
自分の色に染め上げた
 
 

“Skate America, you have witnessed something huge”, we wrote on twitter afterwards, and we stand by our words.

 
『スケートアメリカで
何か素晴らしいことが起きた』
 
大会後、我々は
ツイッターにそう投稿したが
いまだにその意見は変わらない。
 
 

How could we not? Ashley Wagner: “This kid. Such a star”. Tarah Kayne: “Shoma’s FS is the most wonderful thing I’ve ever seen. #gem”

 
変える必要がどこに?
 
アシュリーワグナー『この子。なんてスターなの』
 
タラケイン『昌磨のFSは私が今まで見た物で
一番素晴らしいものだ』
 
 

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ということで、このホームページでは
久しぶりの英訳となりました。←
 
 
バターのようになめらか
ケーキの上のチェリー
 
そして、やっぱり
“ゴージャス”なジャンプ^^
 
 
(今回の記事はフリーですが
スケアメ男子ショート演技後にも
解説者の方が言っていました。
参考記事:宇野昌磨の演技に海外の反応も上々! 
スケートアメリカ2016男子ショート

 
 
こういう表現はきっと
英語独特なものですね。
 
バターを塗るように
なめらかなスケーティング
という表現は日本でも
あるようですが。
 
 
 
で、どうしてこの記事を取り上げたかと言うと
結構国(または人)によって
プログラムの捉え方が違うなぁ
と思ったからです。
 
 
 
当たり前と言えば当たり前なのですが^^;
 
昌磨くんの今年のプログラムって
私の感覚だと『賛否両論』だったんです。
 
 
スケートを実際にやっている選手や
関係者と話すときがあって
今回のプログラムの話になったのですが
 
 
すごく好き!と言う人もいれば
なんか微妙?しっくりこない・・・
と言う人もいて。
 
 
実際、微妙だなぁという人の方が
多いのかな?と感じていたんです。
 
 
人の感覚なので
違うと言えば当たり前なんだけれど
今までにこんなに意見が割れたことは
経験したことがないというほど
違ったのです。
 
それでも、こうして
高い評価を海外はするのだなぁと。
 
 
もちろん、日本のサイトやファンが
全員微妙という評価をしているわけでは
まったくないと思っています。
 
海外サイトや海外の方全員が
今回のプログラムを絶賛しているという
わけでもないと思います。
 
 
日本のスケート連盟の方が
宇野選手の昨シーズンの
ショートプログラムを見て
 
『何このプログラム。
こんなのでは世界に通用しない』
 
と痛烈なコメントを残した
という話も聞いています。
 
しかし、このプログラムは
世界では高く評価されました。
 
 
なんでしょう、
結局最初見ただけでは
分からないという事なんでしょうかね^^;
 
プログラムはシーズンを通して
良くなっていくものだから
初見の感覚がずっと残るわけではない
という事なのかなぁとも思います。
 
 
しかし、”The future is now”
という言葉が宇野選手に使われたこと。
 
『男子フィギュアスケートの未来は
宇野昌磨にある』
 
と私は解釈しましたが
これはすごい言葉ですね。
 
 
ジャンプの技術
プログラム構成
スケーティング
パフォーマンス
 
それらすべてで
認められたということでしょう。
 
 
そうじゃないとなかなか
言えない言葉ですよね^^;
 
 
昌磨くん、いまだに
アメリカの時間の感覚らしく
時差ボケが治ってなさそうですが。汗
 
ロシア杯でも世界を
その演技で釘付けにしてくれるでしょうか。
 
現世界王者のハビエル・フェルナンデス選手も
3戦目にして登場です。
 
世界選手権3連覇を目指しての
今シーズン、いったいどんな演技を
見せてくれるのか。
 
今週末を楽しみに待ちたいと思います^^
 
 
今回はここまでです。
読んでくださってありがとうございました!
 
 
P.S. 記事数が多くなってきたので
こちらでカテゴリー分けを行っております。
(今まで探しにくかったですよね^^;
すみませんm(__)m)
 
 
とりあえず、おすすめの記事の中の

宇野昌磨選手の記事まとめを作成しました。
 
よろしければどうぞ。
 
 


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コメント

    • nagonago
    • 2016.11.08 21:47

    はじめまして、私もinside skate のその記事は読みました。とても暖かく、愛に溢れた記事でした。去年のスケートアメリカ大会の総括でも、宇野選手に関しては、同様に素晴らしい記事が書かれていましたね。

    日本語訳がいくつか気になったので、指摘させていただきます:

    テキスト引用します:

    and we see no reason to take it back.
    私達はこの発言を
    取り消す必要もない。

    → 取り消すような理由など一切見当たらない

    And him smiling after landing the triple Axel,
    which he really fought for,
    the cherry on the (figure skating) cake.

    そして彼がトリプルアクセルの着氷で
    堪えたあとに見せた微笑みは
    フィギュアスケートという名の
    ケーキに乗っている
    チェリーのようだった。

    → cherry on the cake = a desirable feature perceived as the finishing touch to something that is already very good 「すでに非常に良いものに、finishing touch(最後の仕上げ)として加わる望ましい特長」
    = ぐっと堪えて降りきった3Aのあとで浮かべた微笑は更に素晴らしかった(心を掴まれた)

    But as technically brilliant this program was, it was the intensity of it – Shoma fully entering the character of the music – that set the routine apart from everything else.

    だが、このプログラムは技術的に
    素晴らしい物であると同様に
    激しいものだった。

    昌磨は完全に
    音楽のキャラクターに入り込んでいた。

    そして、
    他のすべての物から切り離されて演技をした。

    → これ、文法の解釈が違います。
    もちろん技術的にも素晴らしいプログラムであることは確かだが、とりわけ他の全ての演技から、彼のパフォーマンスを別格にしていたのは、このプログラムの濃密さであり、昌磨は音楽のキャラクターと完全に一体となっていた。

    True, the music is dark, difficult to portray – but this genuinely talented young man owned it, made it his.

    実際に、この音楽は暗く
    表現するのは難しい。

    しかし、
    正真正銘の才能あふれるこの若者は
    この音楽を支配し自分の物にしてしまった。
    → この音楽を完全にわが物とし、自分の色に染め上げた

    “Skate America, you have witnessed something huge”, we wrote on twitter afterwards, and we stand by our words.

    『スケートアメリカで
    あなたは何かすごい物を目撃した。』

    私達はツイッターにそう投稿した後で
    言葉を続けようとした。

    ここも、文法解釈ミスです:
    (you = skate america)
    直訳的には、スケートアメリカよ、汝は偉大なるものの証人となった
    → スケートアメリカで何か素晴らしいことが起きた
    大会後、我々はツイッターにそう投稿したが、いまだにその意見は変わらない。

    変える必要がどこに?(How could we not?)

      • MAY
      • 2016.11.20 23:18

      nagonagoさん、ありがとうございます!
      なぜかコメントを
      見落としてしまっていたようで
      いま気づきました;;

      今なおさせていただきました。
      本当にありがとうございます!><

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